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Sixteen . ページ17
無意識のうちに じーっと見詰めてしまっていたのか
そ 「 .. 何 ? 」
と声を掛けてきた 。
「 あ .. 何でもないです !
邪魔しちゃって すいません .. ! 」
そ 「 ん 、 なら良いけど 。 」
そう言うと 机に向かい また 手を動かし始めた 。
.. 扱いが 難しいというか 、
何を考えているのか 分からない .. 。
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作者名:トア | 作成日時:2017年10月12日 1時