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＊
〜20分後〜
「ふっふっふ、どうですか？虫さんよぉ…」
虫「そういうAはどうなんらっ！！！」
「えぇーー私は平気、んふふ」
虫「嘘だねっ！顔が真っ赤らないかっ！」
「虫さん、呂律回ってないよ〜ふふ、かわい〜」
虫「可愛いっていうなぁっ！！お兄さんらぞっ！！」
ゆ「さぁ、残り時間も少なくなってきまして……2人ともいい感じで出来上がっております」
し「デリ、次のりょうくんのターンあんのわかってんのかな？w」
ゆ「おっと、ここで……デリヘル選手チラッと時間を確認しました。動くのか？！」
「ね、虫さん〜酔っ払った？」
虫「酔ってないわっ！！ぜんっぜん！！」
「ふふふ〜ほんと？」
虫「ほんとだからねっ！！？」
「んーじゃあ私が近づいても、チューしたくなんない？」
虫「なるわけないでしょっ！！！！」
「へへ、よーし」
虫「……なっ！！ち、近い近い！！」
「チューしたくなんないんでしょ？？」
虫「な、ならんけどっ！」
ゆ「さー動きましたデリヘル選手！！！距離をどんどん詰めていく！！！」
し「だからあいつエろすぎだろ」
「んー……虫さんがチューしたくなる唇ってどんなん？」
虫「ど、どんなんって聞かれても…」
「……これは？」
虫「なっ！」
ゆ「デリヘル選手、虫さんの手をとって自分のくちびるに触れさせたーー！！」
し「あいつほんとよくこんなん思いつくな」
ゆ「ね。実際にこんなんしてんのかとかちょっと心配になっちゃうよねw」
し「俺たちの知らんとこであいつも大人になったんだな…」
ゆ「ね……ってなんで俺らがしみじみしてんのw」
「…ふふ、虫さんの手、熱いね」
虫「あのねぇ…ほんと……バカなの？君は」
「…バカでもいいもん。……虫さんがチューしてくれるなら」
虫「〜〜っ！」
ゆ「これは効いているwww」
し「シチュエーションほぼ無しのこれはドストレートアタックだな」
ゆ「デリヘルの唇をふにふにしながらの至近距離の上目遣いでのこの台詞、ボディに効きますね〜」
し「あいつほんとそれぞれの弱いとこ突いてくんな」
ゆ「……ちょっと俺らもやってほしいよねw」
し「……ノーコメントで」
ゆ「www」
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よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» わかります笑。完全に想像ですけど多分合ってると勝手に思ってます笑。R書きたいんですよね〜wありがとうございます！ (2020年3月10日 10時) (
レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Mrs.ぱんぷきん(プロフ) - てつやさんって本当に玩具使ってそうですよね…リアルで良きです！R待ってます笑笑 (2020年3月10日 8時) (レス) id: 534e341e06 (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Yukiさん» コメントありがとうございます！楽しんでもらえてるの嬉しいです！完全に自己満足で書きためていたので笑。お魚さん好きですか！書いたのあります！笑。そのうち出しますね〜！( ^ω^ ) (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
よいちょちょ丸。(プロフ) - Mrs.ぱんぷきんさん» てっちゃん推しなのですね！暇になったらぜひ書かせてもらいます^ ^物好き同士、グフグフしましょう←w (2020年3月5日 11時) (レス) id: 08de0d4f9b (このIDを非表示/違反報告)
Yuki(プロフ) - すごく楽しんで読ませていただいてます！お魚さんたち好きなので是非チラ見せでも....！！！いつか見られることを祈ってます！笑 (2020年3月5日 3時) (レス) id: a2999cd47b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よいちょちょ丸。 | 作成日時：2020年2月29日 0時
