40 ページ42
涼介side
「広いなー、すげー」
大貴「なー、」
「だいちゃん、
あのさ、
俺、自分の気持ちAに伝えた。
明日1日、俺にほしいともいった。」
大貴「っ、、そっか。
あのさ、山田。
俺もAが好きだ。」
だいちゃん、、
大貴「山田から、あーやって言われて、
気づいた。
めっちゃモヤモヤしてて。
俺もAが好きなんだって。」
「ほんとは、山田と同じ人を好きになるのは
ちょっと躊躇した。ごめん。」
なんで、そんな、俺に気をつかおうとしたんだ、
まあ、Aとほんと似てるとこあるけど、
「なんで、謝るの?
大ちゃんが、自分の気持ちに気づけてよかったよ。
これからは、ライバルな。」
大貴「山田、、そうだな😊」
よし、もう、負けてられないな。
ブルッ、ブルブル
「だいちゃん、スマホ」
大貴「あ、おう。
、、ん?Aから」
、、は??
「えー!なになに。ずるっ」
大貴「今から会えないか、だって」
まじかー、俺じゃないってことは、、
なんだ?笑
「行って来な、A待たせんなよ」
大貴「おう、ありがとな」
てか、Aが大ちゃん呼び出すなんて珍しいな。
でも、屋上は呼び出したに入るか。
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いなかのこ | 作成日時:2022年1月22日 17時