10 ページ11
菜織「ということで、
今からうちらはもう親友!
だから、呼び捨てで呼び合おう?」
大貴「そうだね、
くんづけはちょっと、、
距離があるよね。。」
そーなの?か、、
「うん、わかった」
「菜織」
菜織「はーい😊」
「涼介」
涼介「ッ//はいよっ笑」
「、、、、、、大ちゃん」
大貴「、、え?俺だけあだ名ー??」
涼介「はは笑A、マジ最高✨
大貴って俺も呼びたくねー笑」
「なんか呼び捨ては、ちょっと気が引けたというか、
涼介は大ちゃんって呼んでたし。」
菜織「まあまあ、いいじゃん?
次移動だよー、急げー」
涼介「菜織待ってよー」
私も行かなきゃ。。
((トントン
ん?大ちゃん?
大貴「今は大ちゃんでいいけど、慣れて来たら、
大貴ってやっぱ言って欲しい((コソ」
え、ちょっと。
顔赤くなってますよ?
「う、うん。考えとくね😊」
涼介「ほら、お二人さん早くー」
大貴「呼ばれてる、A行くよー」
「うん」
しれっと、私のことも呼び捨てで呼んでくれてる。
嬉しい、
このまま楽しい毎日が送れればいいんだけどなー、、
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いなかのこ | 作成日時:2022年1月22日 17時