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菜織「ということで、

  今からうちらはもう親友!

  だから、呼び捨てで呼び合おう?」






大貴「そうだね、

  くんづけはちょっと、、

  距離があるよね。。」




そーなの?か、、






「うん、わかった」



「菜織」






菜織「はーい😊」






「涼介」


 



涼介「ッ//はいよっ笑」









「、、、、、、大ちゃん」








大貴「、、え?俺だけあだ名ー??」





涼介「はは笑A、マジ最高✨

  大貴って俺も呼びたくねー笑」





「なんか呼び捨ては、ちょっと気が引けたというか、

 涼介は大ちゃんって呼んでたし。」






菜織「まあまあ、いいじゃん?

  次移動だよー、急げー」







涼介「菜織待ってよー」






私も行かなきゃ。。






((トントン




ん?大ちゃん?






大貴「今は大ちゃんでいいけど、慣れて来たら、

  大貴ってやっぱ言って欲しい((コソ」





え、ちょっと。


顔赤くなってますよ?




「う、うん。考えとくね😊」






涼介「ほら、お二人さん早くー」







大貴「呼ばれてる、A行くよー」







「うん」







しれっと、私のことも呼び捨てで呼んでくれてる。



嬉しい、







このまま楽しい毎日が送れればいいんだけどなー、、

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設定タグ:山田涼介 , 有岡大貴 , 恋愛   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:いなかのこ | 作成日時:2022年1月22日 17時

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