�境将� ページ30
ｰｰｰA視点ｰｰｰ
司「どうにか、怒らないでほしい。」
えむ「帰らないでもほしいよ！」
寧々「少しで良いから、」
類「僕たちのショーを見てくれ」
私が返事をする暇もなく
ショーが始まった。
ミク「とある所に、ショーが大好きな子がいました。」
ミク「そんな子は、昔から幼馴染と血の繋がっていない兄と共にショーをしてきました。」
ミク「でも、ある文化祭の劇の事でした。」
ミク「その子は、自信のある役をしましたが…」
ミク「"あり得ないほど上手くて"陰口を叩かれるようになりました。」
これは…私の事？
でも、あり得ないほど上手いなんて
そんな事無いし、アレンジされているのかな。
「下手くそだなwww」
「頭と運動が良いだけじゃんwww」
「ショーをやって来たって本当かなぁ？？？www」
えむ「ｯ…！うっ…ごめ、ごめんなさいｯ…」
ミク「その子はそれがトラウマになりました。」
ミク「そして、対人恐怖症になってしまいました。」
ミク「でも、高校に入って初めての仲間が出来ました。」
ミク「でも、初めての公演で失敗してしまいました。」
ミク「メンバーから怒られ、その子は逃げ出してしまいました。」
司「…オレは、なんてことを言ってしまったんだ。」
司「A、許してくれないか？」
『ｯ…』
そこで私に求めてくるの！？
司「…あんな事を言って許してもらえるわけないよな。」
『ぁ…』
司「でも、お前のショーに対する愛が見えるんだ。」
司「これ以上は言わない、もう一度ワンダーランズ✕ショウタイムに入ってくれないか？」
『私ｯ…も！』
本当は
『入りたいｯ…！！！』
ミク「本当の思いが見つかったね！」
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うなゐ - はじめまして、そして遅れてしまい申し訳ございません（汗）合格おめでとうございます。これからの更新も楽しみにしてます (1月8日 23時) (
レス) @page37 id: f147ad0753 (このIDを非表示/違反報告)
氷雲華(ひょうか) - ルカさん» ありがとうございます！！これからはジャンジャン更新したいです！！ (11月29日 15時) (レス) id: 7740992271 (このIDを非表示/違反報告)
ルカ(プロフ) - 合格おめでとうございます！！凄い！！！ (11月29日 8時) (レス) @page37 id: 9e4890a116 (このIDを非表示/違反報告)
氷雲華(ひょうか) - クリ・クリーパーさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (11月29日 1時) (レス) @page37 id: 7740992271 (このIDを非表示/違反報告)
クリ・クリーパー(プロフ) - 合格おめでとうございます！！ (11月28日 23時) (レス) @page37 id: 510a842b09 (このIDを非表示/違反報告)
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