三十五話 ページ39
上杉side
俺らが寝ていたところに戻ると、立花はまだ戻っていなかった
カラ「終わったぞ〜」
おそ「お!終わったか〜 和典、似合ってるぜ」
チョロ「和典、結構似合ってるよ なんか、似合うなんて、ちょっと意外だなぁ」
一「……。」
チョロ「なんか言ってあげて一松!」
一『ペロペロしたいペロペロしたいペロペロしたいペロペロしたいぺry』
十四「とっても似合ってるよー!」
兄さん達の反応はさまざま てか、チョロ松兄さん、意外ってどういうことだ ゴゴゴゴゴ…
チョロ『ちょっと待ってなんか黒いオーラ出てるし僕なんか悪いこと言ったのか?怖い怖い怖い怖い…』
あれ、なんかチョロ松兄さんが怯えてる
あと、一松兄さん、怖いから
ガラガラ
トド「お待たせー 結構時間かかっちゃってさ〜」
暫くすると、トド松兄さんが戻ってきた
彩「ごめんなさい トド松兄さん…」
トド「ああ!大丈夫だから!気にしないで!」
おそ「おーいー早くみせろよー」
トド「ああ、ごめんごめん そうだね じゃあ、彩のお披露目でーす!」
そうして入ってきたのは、桜柄の着物を着た立花だった 息を呑む音が聞こえ、時が止まっ
彩「てないから!だから言ったじゃん!似合ってないって〜(´;ω;`)」
おそ「ああ、ごめんごめん 綺麗すぎてさ 許してよ」
彩「え//」
チョロ「そうだよ!」
一『犯したい犯したい犯したい犯しry』
十四「スッゲーキレーー!!!」
トド「だよねだよね!彩は元の素材がいいからさ センスもいいし!」
彩「そう…なの?よかった〜」
ヤバイ…可愛すぎるだろ 冷静にしろ俺!耐えろ!
この騒ぎは30分くらい続いた
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木之原 鈴 - Maiさん、二日も遅れてすみません!続編作るのに手こずってました…私なんかの言葉で喜んでくれるなんて…私には神様が見えますよ…続編もよろしくお願いしますね! (2017年5月26日 21時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)
Mai - ありがとうございます! そういっていただけて嬉しいです (2017年5月24日 17時) (レス) id: c608e0f4fb (このIDを非表示/違反報告)
木之原 鈴 - Maiさん、ありがとうございます!お名前、可愛いですね!不定期更新ですが、これからもよろしくお願いします! (2017年5月22日 20時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)
Mai(プロフ) - 続きが、早く読みたいです。頑張ってください〜♪ (2017年5月22日 16時) (レス) id: 989352100b (このIDを非表示/違反報告)
木之原鈴 - ハクさん、りーさん、ありがとうございます!応援して頂けて嬉しいです!これからもよろしくお願いします!(*≧∀≦*) (2017年5月10日 17時) (レス) id: ea8a8f3f80 (このIDを非表示/違反報告)
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