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サッチside
自分で行けるって何よ
赤い”Fischer's“って書いてある服着たこの子六式でも使えるの？
？「マサイー行けるー？」
ﾏｻｲ?「OK!」
青っぽい服を着ている高身長なイケメン君がマサイｯつーのか
無駄に発音いいな
？「よしっじゃあいきましょ！」
テンション高めで話しかけてくる
ほんと元気だな
ﾏﾙｺ「‥‥‥わかったよい」
若干押されたな、マルコも歳か？
ﾄﾞｹﾞｼｯ)
ｻｯﾁ「イッタｯ！」
ﾏﾙｺ「失礼なこと考えてただろい」
ｻｯﾁ「まさかエスパー？！」
ﾏﾙｺ「否定しないんだねい(-_-#)」
ｻｯﾁ「すいまっせんした！m(_ _)m」
ﾏﾙｺ「よい」
青い炎を上げて不死鳥へ姿を変えたマルコ
綺麗だと思う。
？「わー、めっちゃ綺麗！(*’ｰ’*)」
シルク？と色違いのピンクの服を着ている子が声をあげた
見たら目、キラキラさせてマルコ見てんだけど
紫の子も
ﾏﾙｺ「乗れよい」
？「はいっ！」
ピンクの子礼儀がいい！
乗るところは右から
イゾウ、ﾋﾟﾝｸの子、紫の子、俺だ
紫の子とピンクの子最初は逆だったんだけど、なんか入れ替わってた
紫の子が小声でなんか「この人なんかしそうだから」って言ってたように聞こえたけど、違うよね！？
俺そんなことしないよ？！
ﾏﾙｺ「落ちないようにねい」
ﾓﾄｷ？「はいっ！」
シルクside
マルコさんが飛び立った
マサイもあとを追うようにンダホとぺけたん乗せて行った
俺はあいつらが向こうに着いてから出ようかな
敵「うらぁぁあああ！！」
ｼﾙｸ「うおっ！？」
生き残り？
ギリギリ避けれたけど危な！
武器釘バットなんだけど！？
もろに食らってたら多分気絶してただろ
いや、それどころの騒ぎじゃねえか、
ｼﾙｸ「まじか、どうするよ(;･ ｴ ･)」
敵「シねぇぇ！」
ｼﾙｸ「嫌です！( ・`д・´)」
振り上げられた釘バットを避け、回し蹴りを食らわしてやった。
綺麗に入ったみたいだわ、倒れた
あ、マサイ達もう着いてんじゃん
俺も行こ♪
マサイsaid
モビーに上陸(?)
めっちゃテンション上がってるw
甲板をキョロキョロと見渡していた
ﾏｻｲ「すっげぇ、、、、ｼﾞｭｯ)ｱﾂｯ!」
ｼﾙｸ「あ、ごめん」
シルクが隣に降りてきた
熱にやられかけたわ
ﾏｻｲ「こんがり焼けちゃうところだったわ」
ｼﾙｸ「焼けちゃえ」
ﾏｻｲ「やめろ(・ｰ・)」
.
続く (更新停止中)
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
