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シルクside
マルコさん達からの視線が俺に、痛い。
今ので確実に怪しまれたわな。
言い訳しようにも無理だろうな。
ｻｯﾁ「ねえ君、君の仲間なにしてんの？」
ｼﾙｸ「遊んでますね」
ｻｯﾁ「遊びの領域じゃない気がするんだけど」
ｼﾙｸ「いやぁ、あはははは(;ﾟ∇ﾟ)」
苦笑いだよ。
サッチさんからなんか異質のものをみる目を向けられているww
イゾウさんは船内に人が残されていないか見に行った。
モトキとマサイはまだはしゃいでるし、
てか、残りの三人も混ざってるじゃん！
たのしそうにしやがって！
俺も混ぜろ！←
俺、交渉とは言え自分よりめちゃデカイ人と話してんだよ？
威圧感スゴいし、見上げてる状態だから首いたくなってきたわ！
ﾏﾙｺ「‥‥‥ひとまず、モビーにいくかねい」
ｼﾙｸ「お願いします」
マルコさんに助けられた。
ﾏｻｲ「シルク？で、どう行くの？」
ｼﾙｸ「お前の能力とマルコさんに乗せてもらってく」
ﾓﾄｷ「シルクの能力でも行けるんじゃない？」
ｼﾙｸ「は？‥‥‥待って行けるかも」
俺も乗せてもらわなくても行けるわww
ｼﾙｸ「あ、マルコさん何人乗せられますか？」
ﾏﾙｺ「あー、あと二人とかかねい」
ｼﾙｸ「わかりました〜」
ンダホは除外だな←
マルコさんが潰れる。
マサイはダメ、ぺけ、モトキ、ダーマの誰かか
う〜ん、聞いた方が早いな
ｼﾙｸ「マルコさんに乗せてもらえるの二人らしいんだけど、乗りたい人いる？」
ﾓﾄｷ「え、俺乗りたい！」
ﾏｻｲ「俺はダメだな」
ぺけ「俺はどっちでもいいよ」
ﾝﾀﾞﾎ「俺も」
ﾀﾞｰﾏ「あー、俺行くわ」
ｼﾙｸ「オッケー、じゃあこい」
モトキとダーマな、
ｼﾙｸ「マルコさん、この二人お願いします」
ﾓﾄｷ「お願いします！」
ﾀﾞｰﾏ「っす」
ﾏﾙｺ「わかったよい」
ｻｯﾁ「元気いいなぁww」
ﾓﾄｷ「だって不死鳥に乗れるんですよ！テンション上がります！」＼(^-^)／
ﾀﾞｰﾏ「子供か」
ｲｿﾞｳ「特になにもなかったぞ」
ﾏﾙｺ「わかったよい」
あっちは大丈夫かな
ちょうどイゾウさんが戻ってきた。
ﾏﾙｺ「他の奴等は待ってろよい」
ｼﾙｸ「あ、その点は心配なく
自力で行けますんで」
ｻｯﾁ「いやいやいや、無理でしょ
泳いでいく気か君
君って呼びにくいな、名前何よ」
ｼﾙｸ「それは向こうについてからでww」
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
