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ンダホとぺけたん、ダーマとモトキが上に上がるときの会話を書きます。
理由は、作者が書きたいからです。
途中からちゃんと本編に入ります。
ンダホ&ぺけたん
ぺけ「どうやって上がんの？」
ﾝﾀﾞﾎ「ピカ○ュウの技で電光石火って言うのあるじゃん」
ぺけ「うん」
ﾝﾀﾞﾎ「あれみたいに」
ぺけ「不安でしかない」
〜上がった後〜
ぺけ「‥‥‥何が起きた？」
ﾝﾀﾞﾎ「俺もわかんない」(´∀｀*)
ダーマ&モトキ
ﾀﾞｰﾏ「スピードは？」
ﾓﾄｷ「え？何？どうユーこと？」
ﾀﾞｰﾏ「エレベーター、ジェットコースター、シークレット」
ﾓﾄｷ「‥‥‥シークレットで」
ﾀﾞｰﾏ「一名様ご案な〜い」
ﾓﾄｷ「一名しかいn、はっや！！」
〜上がった後〜
ﾓﾄｷ「帽子落ちかけたw」
ﾀﾞｰﾏ「‥‥‥」(･-･)
ﾓﾄｷ「なんか言ってよw」
〜ここから本編〜
シルクside
いきなり銃声が鳴る。
とっさに身を屈める。マサイも無理やり屈ませた。
当たりはしなかったが、もう少し反応が遅れたら当たっていたかもしれない。
モトキたちは？
メンバーのことが心配だが、今は自分の身を守ることが先決だ。
銃弾が飛んできた方に視線を向ける。
和服姿の美人とコック姿のリーゼント男が見える。
それぞれ銃、サーベルを俺らに向けている。
敵視されてる。
ﾏｻｲ「シルク？何が起きた？(´･ω･`)」
ｼﾙｸ「ちょっとやべーかもしんねーわ」
ﾏｻｲ「ヘ？」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
手を前に出し炎の壁をイメージする。
ボウッっという音とともに自分の目の前に炎の壁ができた。
銃弾は防げた。
ﾓﾄｷ「シルク？！」
モトキの声がした。
ｼﾙｸ「自分のこと守れ！俺は大丈夫だから！！」
炎の壁はイメージを無くすと消えた。
和服姿の美人がモトキ達の方に、
コック姿の男がこちらに向かってきているのが見えた。
メンバーのところに一刻も早く行きたいところだがそんなことしているどころでは無さそうだ。
自分の身を守ることを一番に考えないといけない。
本当にヤバそうなら行く。
と言うか、あいつらなら大丈夫だろ。
それよりも、
サーベルに丸腰が向かっても負ける未来しか見えない。
なので炎の剣をイメージする。すんなりできた。
俺才能あるかもしんねーwww
ｼﾙｸ「マサイ、俺の前に出んなよ？」
ﾏｻｲ「？( ･ω･`)」
理解出来ていないようだ。
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
