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マサイside
ﾓﾄｷ「上にいけばいいんじゃない？」
ｼﾙｸ「ナイス、モトキ」
ﾝﾀﾞﾎ「どうやっていくの？」
ｼﾙｸ「燃やして天井ぶち破る」
ﾓﾄｷ「パゥワー」(`･∀･)9
ｼﾙｸ「んじゃいっきまーす！」
ﾏｻｲ「待て待て待て、」
勝手に話が進んでいた。
ついていけない。
ｼﾙｸ「なんだよ、マサイ〜」(￣へ￣)
ﾏｻｲ「登れんだろ」
ｼﾙｸ「がんばれば」(`･∀･)b
忘れていた。こいつ馬鹿だ。←
ﾀﾞｰﾏ「能力使えよ」
ﾏｻｲ,ｼﾙｸ「あっ」
ﾀﾞｰﾏ「おい」＼(-_-)
ということで、シルクの能力で天井をぶち破るに決定。
俺とモトキとぺけたんは他のやつらに抱えてもらうことにした。
理由は、どう使ったらいいのか分からなかったから。
シルクとダーマとンダホは「イメージでどうにかなるだろ」とのことだ。
俺はシルク、モトキはダーマ、ぺけたんはンダホに抱えてもらう。
ｼﾙｸ「んじゃいっきまーす！！」
ﾓﾄｷ「いっけー！」
ｼﾙｸ「せーっの！！」
思い切り振りかぶり、拳を天井に向けて突き上げたシルク。
と同時にシルクの拳から炎が巻き起こり天井は吹き飛んだ。
なんか、人の声も聞こえた気がする。気のせいか。←
ﾏｻｲ「うん、すごいな。」
ﾓﾄｷ「ほんとにね。
確かイメージでできることが決まるって書いてあったけど、
初っぱなであれできるって、、、想像力豊かかよww」
ﾝﾀﾞﾎ「wwwwwwwwww」
ｼﾙｸ「おっしゃ行くぞー！」
ﾏｻｲ「シルク、落とすなよ」((( ；ﾟДﾟ)))
ｼﾙｸ「高所恐怖症だったなwしっかりつかまっとけよ」
抱っこもおんぶも、シルクが動きにくいというので横抱きになった。
恥ずかしいよりもこわいの方が勝っている。
ﾝﾀﾞﾎ「ぺけたん、大丈夫？」
ぺけ「うん、なんで横抱き？」
ﾝﾀﾞﾎ「俵抱きとどっちがいい」
ぺけ「このままで頼むわ」
ﾀﾞｰﾏ「絶対に手離すなよ、落ちるからな」
ﾓﾄｷ「うん、どうやって上がるのこれ？」
ﾀﾞｰﾏ「ウィーン、と
足場が勝手に上がる」
ﾓﾄｷ「エレベーターw」
ｼﾙｸ「じゃ行くぞ〜」
ﾏｻｲ「ん」
返事をした途端に聞こえたボンッという爆発音。衝撃にやられかけた。
気づいたときにはもう外だった。
ｼﾙｸ「うわー、思ったより威力出たな、大丈夫か〜」
ﾏｻｲ「なんとか……おろせ」
ｼﾙｸ「はいはい、つか、敵いなくね？」
パンｯ!パンｯ!
ﾏｻｲ,ｼﾙｸ「！？」
.
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ホウ - 作者です。パスワードが分からなくなってしまったため、別の作品にてまた連載を続けようと思います。これからもこの作品をよろしくお願いします。 (2021年6月16日 4時) (
レス) id: 40acd48530 (このIDを非表示/違反報告)
ホウ - ありがとうございます！最高だなんて！嬉しいです！更新頑張らせていただきます！ (2021年1月23日 23時) (レス) id: 8dd7cdb4bf (このIDを非表示/違反報告)
snow - すごい面白いです。ワンピースもFischer'sも好きなので最高です！更新頑張ってください、楽しみにしてます！ (2021年1月21日 21時) (レス) id: 4823ae26f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホウ | 作成日時：2021年1月1日 20時
