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5. ページ5

_____ピーッ



こうして始まったドッヂボール




憂鬱だよほんとに






クラスを半分に分けてやるから窓側3列対廊下側3列




ちなみに私はみっくんとも玉ちゃんとも一緒






てか男女混合とかありえないよね笑



絶対当たったら痛いじゃん、



とか考えてたら







北山「Aちゃん!!!危ないっ」






A「えっ」





_______ドサッ








あれ、ボール頭に当たるはずだったのに全然痛くない



って言うより私誰かに守られて倒れ込んだ…?




恐る恐る目を開けると、





真正面に美しい玉ちゃんの顔





え!?



玉ちゃんが守ってくれたの?




フリーズしてたらみんながよってきて



ゆか「A大丈夫!?」



北山「Aちゃんも玉も大丈夫か!?」




玉森「あぶねぇ、A大丈夫?」



A「私は全然大丈夫だけど玉ちゃん怪我してない!?!?」



玉森「大丈夫、でもここ擦りむいちゃったから一緒に保健室着いてきて?」



A「ごめんね…私のせいだよねほんとごめん」


玉森「いいのいいの、一緒に行こ!」




手を引っ張られて一緒に保健室に行くことに、、





ほんとにごめんね玉ちゃん…

6. 玉森side→←4.



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黄色好き - いいね…玉ちゃ〜ん、いつでも守ってぐださ〜いって感じですよね。続き待ってます。 (2019年2月10日 3時) (レス) id: f0b607ac31 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メロンパン | 作成日時:2019年1月17日 19時

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