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裕太 story
Aがあんなこと言うから調子狂ったじゃんか、
俺と話せなくて寂しいとかほんとに思ってくれてるのかな…
でもほんとだったら俺も悪かったしな〜
Aとも喋りたいしがんがん話しかけに行っちゃおー!
すみれ「裕太ー!!!」
裕太「おぉ、どーした?」
すみれ「別にー?」
裕太「は、なんだよ(笑)」
すみれ「やっぱなんでもない!」
裕太「なんだよー、気になるじゃんか」
すみれ「んーと、どーしよ//
あのね、私行きたいとこあって…」
裕太「それで?」
すみれ「一緒に行こうよ…2人で///」
すみれは2年になってから仲良くなった。
Aと性格真反対なんだよな〜
でも嫌いじゃない。
裕太「まー、いーんじゃん?」
すみれ「ほんとに!?やったー!!!!」
って言ってどっか行っちゃった(笑)
でもね、俺の前を通ったAはすっごい悲しそうな目をしてた。
俺の見間違いかなって思って何も聞けなかったんだ。
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ゆりこ(プロフ) - 、さん» すみません。初心者なもので注意不足でした。多分外れたと思うのでご確認お願いします。ご指摘ありがとうございます。よければこれからも読んでいただけると嬉しいです。 (2018年8月6日 20時) (レス) id: 32c54d8ca8 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグちゃんと外しましょう。違反行為です (2018年8月6日 20時) (レス) id: 45113a8433 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆりこ | 作成日時:2018年8月6日 20時