俺の兄ですが何か？【観音坂独歩】

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『五十鈴さん今日は何作るんですか？』


五十鈴｢んーとね、オムライスとコンソメスープ！｣


『おぉ！美味しそう！』


五十鈴｢その美味しそうなものをAくんが作るんだよ〜？｣


『が、頑張ります…！』


五十鈴｢よし、じゃあまずは玉ねぎをみじん切りにしていくよん｣


・






・






・



『で、できた…！』


五十鈴｢お疲れ様〜
手際良かったし、Aくんならもっと上手くなる思う！｣


『ありがとうございます！』


五十鈴｢いえいえ〜
じゃあ僕がAくん作ったの食べるからAくんは僕が作ったの食べて〜｣


『了解です！』


時計は18:00を指していた


『｢いただきます｣』


『〜〜っ、美味しい…！！五十鈴さん天才ですか？』


五十鈴｢ありがとう笑
Aくんのも美味しいよ！｣


『ほんとですか！？よかったぁ〜』


五十鈴さんに褒められた…！五十鈴さんに聞いてよかった〜、、


ー数十分後ー


『美味しかったぁ〜』


五十鈴｢良かった
僕で良かったらいつでも聞いてね｣


『ありがとうございます！』


五十鈴｢コーヒーとココアどっちがいい？｣


『じゃあ、ココアでお願いします！』


五十鈴｢はーい
ちょっとまっててね〜｣


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初めまして！ここにきての作者です！

この作品を読んで頂き、ありがとうございます！
変動あると思いますが、なんと！総合44位！！

本当にありがとうございます(；＿；)♡


この作品は私のお友達2人がいなければ作ってなかったですし、作ってたとしてもここまで書き進められていなかったと思います。
2人には感謝しかないです(；＿；)


これからも " 俺の兄ですが何か？" をよろしくお願いします！


ちょっとだけ快くんの紹介↓


・五十鈴快
・20歳
・主人公と同じバイト先
・普段は大学に通っている
・密かにAのことが気になっている


主人公とくっ付けるか迷ってます(--;)


賛否両論あると思います。
反対の方はコメントで教えて頂けると嬉しいです。
いなかった場合は主人公と付き合う方向で進めていきますm(*_ _)m

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