プロローグ ~三つのほのぼの(?)な日常~ ページ1
サンキャラ
「○ね。」
「あ?サイアクな目にでも合わされたいのか?」
突如物騒な言葉を呟くキャラに対し、それにキレるサンズ。
本人達はこれが日常らしいのだが、本当に物騒だ。
ほのぼのとは言い難い日常。
これはこれで、楽しんでいるのかもしれない二人であった。
さところ
「っはあぁぁあ!?なんでここに罠あるんだよおぉぉお!!」
「うるっせぇなぁw」
普段からゲーム実況をYouTubeにあげていることもあってか、
プライベートでもゲーム三昧のよう。
動画並みのテンションで発狂するころんにつっこむさとみ。
リスナーなら思わずニヤニヤしてしまいそうな日常だった。
つか寧々
「(今日は流石につかさ君居ないよね...。)」
「…あ!ねーねー!」
「あ....ちょっ!急に抱きつかないで!」
トイレ掃除に行こうとすると、毎回つかさに待ち伏せされ困り果てる寧々。
急にやられると、色んな意味でドキドキするからやめてほしい、何て思っている寧々だが、
意外と楽しいと思っているのかもしれない。つかさは気付いていないようだが、
僅かに、寧々の頬は綻んでいた。
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なーんだこれ、()
口調が掴めないです....特にサンキャラ....ムズい....ぴえん...(??)
まあ、こんな感じでこれからもよろしくお願い致します!
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作者名:いぶ | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/
作成日時:2020年2月15日 16時