検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:930 hit

シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ

___私たちの進んだ道は、決して平らなものではなかったね。



何回も、何回もすれ違って、間違ったね。

でも、貴方はいつだって私の心にいてくれた。



忘れたくなんてないの。

たとえ貴方が私を忘れたとしても、消したくないの。







「なぁ、すっげぇ大切なんだよ。」




「…意味わかんない。」




「うん…、分かんなくてもいいや。」









これは、恋しくて苦しくて、どうしようもないくらい大切な二人の、



____世界で一つの恋の物語。執筆状態:連載中

シリーズの最初から読む




















おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ひじり(プロフ) - ひじりと申します!山田くんの美しさには毎日脱帽です、ホントに。ジャンジャン感想のメール待ってます!!ぜひ楽しんでいってくださいね!あ、ちなみに更新は亀なんですけども。 (2017年8月23日 0時) (レス) id: deba4f5b88 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ひじり | 作成日時:2017年8月18日 20時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。