１話だよっ！！っていうか、あたし達まだ出てきて無いんだけど！？byアミティ ページ6
A「････････ん？」
花音「A、どうしたの？」
A「いや、何か、足元に触れたなーと････････」
足をどけてみると、そこには････････
ルナ「ばっ、ばばば爆弾ですか！？」
花音「何で、そんな物が置いてあるのよ、このド田舎に！！」
A「知らないよ、そんな事〜！！」
葵「あ、待って、何か書いてある･･････えーと、１：00？」
ルナ「そっ、それって、タイムリミットじゃ無いんですか！？多分、Aさんの足元に触れたから、スイッチが入ったんですよ！！;」
A「マシでか〜！！！？？？」
葵「一時間あるとは考えにくいから････････多分、一分だろうね、今は45秒だけど」
花音「ていうか、葵、何でそー、冷静なのよ！！」
葵「え〜？これでも、怖がってるよ？＾＾*♪」
絶対嘘だ、寧ろ、この状況楽しんでるように見える････････ん、あれ？さっきまでの寒気のする視線がどっかいったな。何でだ？
ルナ「みっ、皆さん、もう時間ないですよ！？」
A「ぎゃー！？後、30秒！？」
花音「アンタが踏んだんだから、アンタが何とかしなさいよ！！((ﾎﾟｲｯ」
A「ふざけないで！！こういうのは、器用な人に任せるのよ、葵！！理科5の実力、見せてやりなさい！！((ﾎﾟｲｯ」←関係無くね？
葵「え？うーんと、何となくパス、ルナ♪」
ルナ「ふぇ！？あ、えーと、な、ナス！！ナス食べたい！！((ﾎﾟｲｯ」
A「いや、何でナス！？」
花音「わ、どうすんの！？後、5秒よ！？；；」
A「こうなったら･･･････っ！！(5)」
三人「こうなったら？(4)」
A「全部、破壊してやる！！！(3)」
三人「何故に！？；；；(2)」
A「ドラゴン・ファイヤ〜！！！！(1)」
三人「うわぁぁぁぁぁ！！！！！」
三人の叫び声と適当に叫んだあたしの声と同時に、爆弾ともう一つ、炎の竜が見えた気がした。
が、あたしは直ぐに目の前が真っ暗になり、そのまま暗闇へ堕ちていった
２話です。因みに、アミティさん視点です･･････((ﾁｯbyリデル((舌打ちしたぞ、こいつ！？;by貴方→←ぷよよーくだお！！皆、読むのだお！！byまほ((うぜぇ････by貴方
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魔法ノ苺 - シグさん» やっほ〜！！久しぶりぃぃぃ！！！！ (2014年7月21日 20時) (
レス) id: d9230f7a39 (このIDを非表示/違反報告)
シグ(プロフ) - まほ、久しぶり (2014年7月14日 19時) (レス) id: 9224a9f849 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：魔法ノ苺 | 作成日時：2014年7月5日 17時
