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「伊野尾くん、一緒に風呂入ろう」
『は、はぁ？！////』
「だめ？」
『だ、だめっっ！！無理に決まってんだろ！！』
「なんで？」
『だ、だって、、ぁ、ぁんな明るいところ…』
「そんなん今更じゃん(笑 さ、入ろ入ろ♪」
ひょいっ
『ちょっ…！ぉ、おろせ！！ おい！たかぎぃ！！』
「はーい。バスルームに到着したらね」
.
『ちょ…こっち見んな！』
「なんで？ 相変わらず肌 白くて綺麗。スベスベ〜♪」
『ひゃっ…//// くすぐった…ぃ、、』
「ほら、俺の脚の間♪おいで♪」
『………』
「あら、素直(笑」
『こっち向いてたら、恥ずかしくない…』
「………」 ムスッ
チュ(チクッ)
『あんっ！』
「こんなに白いと、紅く印つけたくなっちゃうね」
『た、たかぎぃー！こんな見えるところに…！！』
「いいじゃん♪」
『俺も付けてやる！！！！！』
はむっ(ちく)
「やっとこっち向いてくれた」
『！！！/////』 アワワワワワワッ
.
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作成日時：2020年6月3日 5時
