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side continuously
"あ、そうですね。こんなに荷物もあるし…。実は沖縄初めてですごくテンションが上がってたんです。笑"
｢そうなんだ、じゃあ俺が案内するよ？｣
"ありがとうございます！！それではチェックイン行きましょう！"
"わ、案外広いですね〜！！"
｢あの…さ、おかもっちゃん。部屋、同じでよかったの？｣
"はい、1部屋しかなかったのはあれですけど私は大丈夫ですよ？"
…嘘です。全っ然大丈夫じゃありません。風呂とかどうするの私！私無理だよ、砂川さんに殺られるよ、！！本望だけどそれでいいのか私！！
｢…そっか、｣
｢あ、もうお昼どきか…。お腹空いてる？｣
"少し減りましたね…。"
｢それじゃ、お昼食べに行こっか。｣
"はい！"
"せっかく沖縄に来たならご当地料理って言われるのを食べてみたいですね。"
｢そうだね〜。とりあえず俺の好きなとこに行こうかな。｣
そう言ってきたのは本当に沖縄っぽいお店。
"うわ〜！美味しそう、何頼もうかな…。"
｢これ美味しそう、なんて直感で決めてみるのもいいかもね。｣
"そうですね…。うん、決めた。"
とりあえず直感で決め店員さんに頼むと5分もせずに料理がやってきた。
"え、はや、"
｢早いよね〜。本当にありがたい。｣
"いただきます、"
｢…おかもっちゃんは美味しそうに食べるよね。｣
"そうですか？本当に美味しいんですもん！！"
｢そうだね、ここ、おかもっちゃんにも気に入ってもらえてよかった。｣
"お腹いっぱいですね〜、美味しかった。砂川さんに案内してもらう前に1つ行きたいところがあるんですけどいいですか？"
｢…？うん。｣
"首里城に行きたいです！！"
｢首里城か〜。ここからそんなに遠くないし電車で行こっか。｣
"ふふっ、ありがとうございます！！"
電車に揺られて数分、本当に近かったようですぐに着いた。
"首里城って、今どうなってるんだろう…。"
｢俺も久しぶりに行くからわかんないな…。｣
"…あ、着きましたね。私、首里城はテレビでしか見たことないんですけどよくテレビで見る有名なところは焼けてしまってるみたいですね…。"
｢そうだね、…折角なら中、入ってみない？｣
"そうです、ね…。入りましょう！"
私はゆっくり目に焼き付けながら歩いた。
砂川さんもそんな私に歩調を合わせてくれた。
"すみません、見てたら結構時間経ってましたね。"
｢大丈夫。ねね、近くもぶらぶらしていい？｣
"はい、そうしましょうか！"
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mer(プロフ) - ももさん» あー、遅れてごめんなさい返信…是非とも書かせていただきますね…！！ (2020年4月24日 21時) (
レス) id: a041807c19 (このIDを非表示/違反報告)
妖桜 - merさん» 遅くなっても構いません。体調面は常に気を付けておいてください。それが何よりも心配です。(*_*; (2020年4月5日 9時) (レス) id: a702a85950 (このIDを非表示/違反報告)
もも - sngw&nnのrとsngwとsrでsngwがヤンデレになるっていうような話をお願いします(^-^)/ (2020年4月5日 8時) (レス) id: c6ce61a163 (このIDを非表示/違反報告)
mer(プロフ) - 妖楼さん» nnsrは多分行けるんですけど、取り合いのrが少し書けないかもしれません、ごめんなさい！！頑張ってみます、…！！ (2020年4月5日 0時) (レス) id: a041807c19 (このIDを非表示/違反報告)
妖楼 - すみません。返信わざわざありがとうございます。 (2020年4月4日 23時) (レス) id: fc51778934 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mer | 作成日時：2020年3月1日 19時
