三十二話<保健室> ページ34
sha「サボりに来ました〜」
『サボろうとしたわけではないよ!?』
唐突にサボりに来たというシャオにびっくりしながら保健室へ入る。
?「いらっしゃ…え?」
…え?
sn「やっと会えた!コルト!!」
そう言うや否やぎゅっと私に抱きつく。恒例なので慣れてしまったよ…w
『…しんぺいさん?』
今度はビックリし過ぎて喋れんかった…w
sha「…あ。そう言えばまだあってなかってんな。二神 心平(ﾆｶﾐ ｼﾝﾍﾟｲ)って言うんやで。」
sn「はぁ…先に逝っちゃったのに俺の方が転生が早いなんてな。…やっぱり息子は居ないんだね」
『もう男ではないのでw』
流石ほ○神wま、ネタらしいけど…でも追いかけてきたよね、皆にw
sn「あ、そうだ。明日は交代制でここへ来てね、シャオロン。後、無理しないようにね。」
sha「へいへい」
ちゃんと仕事こなしてるな…流石としか言いようがないようん。
sn「でも変な話だね。コルトはAになって違和感ないの?」
別に、男だからとか女だからとか、気にしてない…何だろう、スイッチが入るみたいな感じ。
違和感はある。何処かにもう一人自分がいるみたい。
『勿論ある。でも…』
男じゃなくなった時はどうしようかと思った。でも、不思議と嫌では無かった。むしろ、彼らに会うってなってふと感覚が変わった感じだったんだ。
『昔は昔、今は…女だって自覚あるし…可笑しいかな』
そう言うとふっと笑って、
sn「全然。それが君の全てだからね」
やっぱり、器の広い方だな。
三十三話<運動会だぁぁあ!!>→←三十一話<気不味いつらい>
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
狂ッペンくん(5)
ラッキーカラー
あずきいろ
今日の名言(迷言)等(d!、^ら^、pkt)
shp「クソ先輩」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 173人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
充電コンセント@ログイン不可 - ロコさん» zm「ん〜…つまんない」時代はtnですか?zm「その通り」rb「俺も結構食ったから払うで」私も払うわsha「二件目?マジで?ほんま?」落ちつけshaちゃんzm「払うで。あ、二件目言ったら味変わるから食えるやろ」わお。sha「【正当防衛中】で【正当防衛中】」rb「暴露しすぎw」 (2019年8月15日 19時) (
レス) id: 7ea8483aea (このIDを非表示/違反報告)
ロコ(プロフ) - 充電コンセント@ログイン不可さん» sm「ギブ…」shk「うわぁ」ビニール袋用意しよtg「ね〜」br「美味ーい」二件目大丈夫かなtg「さぁ?」tgちゃん酒大丈夫?tg「まだ大丈夫」sm「うぇぇ」悲鳴がbr「てか誰払うんすか?」そりゃあzmさんtg「かsmさん」僕も炭酸無理じゃいtg「酒は?」父○母×br「へぇー」 (2019年8月15日 3時) (レス) id: cb67a45a14 (このIDを非表示/違反報告)
充電コンセント@ログイン不可 - ロコさん» zm「もっと?沢山食ってな!!」めっちゃ追加するやんzm「smさんもshkさんもほれ!」rb「絶対二件目あるのに大丈夫かな…」お酒強いマンすげぇsha「んへw zkも飲めやぁ」わし炭酸苦手zm「酒は?」親が強いから多分強いzm「あ、店員さんこの人らに大盛りお願いします」ひでぇw (2019年8月15日 1時) (レス) id: 7ea8483aea (このIDを非表示/違反報告)
ロコ(プロフ) - 充電コンセント@ログイン不可さん» 森の熊さんと言えば…br「僕はまだ行けるよ〜」肉好きやsm「やめへ下さい」shk「んんん」WTの大食い呼んでないんだよな(kr)br「肉ならkrより自信あるよ」まじでかtg「じゃあのもーと」ほーい shk「俺、まだ行けるよ」smさんが早いねんてsm「うぇぇ」 (2019年8月14日 21時) (レス) id: cb67a45a14 (このIDを非表示/違反報告)
充電コンセント@ログイン不可 - ロコさん» tgニキかっこいいzm「食わすぞお前」やめて?あ、サメさんも苦しんでる(歓喜)sha「ゴクゴク…」かわい((rb「ん〜うまひ」暴飲暴食やねrb「ん?sha顔赤いやん」言わんこっちゃない…sha「んふふwだいじょぶやで」zm「誰かsha構ったげて」sha「zmな、【ﾋﾟｰ】」zm「!?」!? (2019年8月13日 0時) (レス) id: 7ea8483aea (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
