続き ページ32
ー30分後ー
サ｢Aちゃん……体調…大丈夫か…｣
『…大丈夫に見える…?』
サ｢だよなぁ…｣
あれから30分…
どんどん体が火照ってきて､全身…なんかこう…ムズムズする
あのプシュッてする所を押した私がバカだったよ
わざと押したわけじゃないけどさ…
『……ﾊｧ…ｯ…あっついな…』
ちょっとだけ汗かいてて気持ち悪い…
『あ〜､サッチ…水ちょうだい…もう全身熱くて…///』
サ｢お…っ､おう(エ〇い…エ〇すぎる……兄ちゃん辛い…(泣))｣
エ｢A…?…そんなに辛いのか…?ほっぺとかちょっと赤いし…｣
『んー…少しキツイかな…なんでもいいからもう少し楽になりたいって感じ』
エ｢ほんとに…なんでもいいのか?｣
『うん､いいよ｡マルコの能力試したけど効果ないっぽいからね…』
マルコの能力が効かなかったら､あと何が効くんだよって話だしな
これで私は完全にお手上げ状態って事だ
もう､なんでもよくなるよなー
エ｢ホントのホントにか???｣
『…ホントのホントだよ?あ､でも注射は嫌かな…』
エ｢………皆さん…いいらしいですケド…｣
エースはｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞｯ…と音がなりそうなくらいぎこちなく兄貴達の方を向く
マ｢…え…あー…俺がやりゃ流石に犯罪だよい…｣
イ｢それ言ったら俺も犯罪｣
…ここにいる全員犯罪者じゃねぇの…?
私含めて全員お尋ね者だよな…?
エ｢じゃ､ハルタと俺で…｣
ハ｢…えぇっ…!?それっていいの…?｣
エ｢だってAがいいって言ってんだし…｣
サ｢ハルタがやらねぇんなら俺g｢｢｢てめぇもダメに決まってんだろ!!!!｣｣｣( ॑꒳ ॑ )ﾃﾞｽﾖﾈ〜｣
『???』
なーに言ってんだこいつら?
私は､なんでもいいって言ってんのに…
エ｢A…よく聞けよ…｣
『う…ん…?』
エ｢俺らなら治せるんだ…それ｣
『うん､だからなんでもいいよって言ったんだけど…』
エ｢で…っ､でも!治すには!そのっ､えっと……｣
『?』
エ｢…ぅ〜…っ…Aの…ぃ…をもま…と……ません…((ﾎﾞｿｯ｣
『ん?もう1回言って?』
エ｢…言っても怒らねぇ…?｣
『怒らないよ』
エ｢…A…の…｣
『私の?』
エ｢Aのおっ〇を揉まないといけませんっ!!!!｣
『あ､どうぞ』
｢｢｢｢｢｢軽っΣ(ﾟﾛﾟ;)!!!!!!!!｣｣｣｣｣｣
揃いも揃ってドン引きすんなよ
『だから言ってるじゃん｡お兄ちゃん達が胸筋揉まれるのと同じ感覚だよって…』
イ｢お嬢…もう少し女としての自覚を持ってくれ…(泣)｣
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柚女(プロフ) - 壱さん» いえいえ！こちらこそリクエストありがとうございます!!｡+.ﾟ.( °∀°)ﾟ+.ﾟ｡これからも頑張ります!! (2019年9月7日 22時) (
レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
壱 - リク応えてくれてありがとうございますぅぅぅ!!!!!!本っっ当に嬉しいです!!!!これからも頑張ってください!! (2019年9月6日 17時) (レス) id: 02922b504f (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - 柊さん» ありがとうございます！更新頑張ります!! (2019年9月6日 6時) (レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
柊(プロフ) - 小説読みました！！！ 面白かったです！更新頑張ってください！！ (2019年9月2日 23時) (レス) id: 9cb1ed3aee (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - ニャン松さん» 了解です!!野球挙ですね!兄貴ーズや夢主ちゃんに全身全霊をかけて野球挙してもらいます!! (2019年8月31日 8時) (レス) id: d270cf19f0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚女 | 作成日時：2019年1月25日 23時
