続き ページ26
『ハルタお嬢さん役!!』
ハ「僕!!?」
エ「あんたどっちにするんだ?」
『もちろん俺だよなぁ』
ハ「えっ…えっとぉ(裏声)」
『早く決めちまえよ』
エ・貴「『可愛い子猫ちゃんっ♡』」
「「「ダブル子猫ちゃんっwwwwwwww」」」
ハ「またっ来たwwwやばいっw僕これツボwww」
サ「そのためのエースかwww」
マ「エースだけじゃなくイゾウまでwww」
『結構上手くいったんじゃねぇのwww』
エ「恥ずかしかったけどwサイコーだwww」
イ「お､俺ってそんな事言ってたか…?」
マ「イゾウならまじで言いそうだよい」
ハ「エースよりも言ってそう」
『だよな だってイゾウってセクシーダイナマイトって感じだもんな』
イ「まぁそれはいいが…」
『いいのかよ』
イ「お嬢…前閉じろ」
バッ!!
おおっ!!
なんで急にこっち見てくるんだ?
最初っから開けてたろ
「「「「(´ﾟωﾟ):;*.ﾌﾞ−ｯ ありがとうございます!!」」」」
サ「Aちゃんが何するか楽しみであんまり見てなかったけど」
ハ「…///」
エ「俺の服着た天使がいる」
マ「A ここ以外でそんな事しちゃいけねぇよい」
『りょーかい!…そういえば…イゾウ…』
イ「ん?」
『なんで今度はイゾウが笑ってねぇんだよっ!!絶対いけたと思ったのに!!だってダブル子猫ちゃんっだったんだぞ!!?』
次が最後のチャンスだ!!
ハルタ!!私はハルタにかける!!
『次ハルタ!これが最後だ!!みんな!!笑え!!ハルタ!剣貸してくれ!』
ハ「いいよー 楽しみだなー!」
『ねぇサッチ…』
サ「俺か!どうしたハルタ?」
『僕がさ"可愛い"って言われて怒るの知ってるよね…?なのにこの前も可愛いって言ったよね?』
サ「お､おう…」
よし!剣振ろっか
ビュンッ
サ「なっ…」ｻｧｧｯ
『あぁごめんね!ちょっと手が滑っちゃって!サッチご自慢のフランスパンを切り落としちゃうところだったよ!あははっ』
「「「「「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ…」」」」」
え?なんでみんな止まった…?
『おーい?』
エ「A…お前天才だな」
『へ?』
イ「あぁそっくりだ…」
マ「ここまで来ると笑うとかじゃねぇよい…」
サ「まじで剣振ってくるとは思わなかったけど…めっちゃ再現度高ぇ…」
ハ「僕って怒ってる時そんな感じなんだね…」
『えっと…』
…そんなに似てたのか?
最後の最後で笑わせたかったのにみんな笑ってくれなかったぞ…?
『どうやったらみんな一気に笑ってくれるんだ…?』
マ「どうやったらってそりゃ…」
エ「あれしかねぇよな」
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柚女(プロフ) - ゆーかさん» まじすかΣ(ﾟдﾟ；)知りませんでした!! (2019年2月26日 20時) (
レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
ゆーか - あと、時計には 貴方と同じ時を過ごしたい と言う意味があったな、、、 (2019年2月26日 20時) (レス) id: 85dd9f4813 (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - ふわもふさん» ありがとうございます！更新頑張ります！ (2018年11月29日 20時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
ふわもふ - こちらの更新楽しみにしてます！頑張ってください！ (2018年11月29日 6時) (レス) id: 4f21d734dc (このIDを非表示/違反報告)
柚女(プロフ) - 猫月さん» ありがとうございますっ!! (2018年10月29日 23時) (レス) id: c87439f77c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：柚女 | 作成日時：2018年8月16日 23時
