６話 by鏡夜リゼ ページ9
ハリーside
なんでAがスリザリンなんだ？
スリザリンに入るような人じゃないはずだ。
気に入らない事はもう一つある。
ドラコ･マルフォイとAが一緒の寮になったこと。
むしゃくしゃする。
ーーーーー
Aside
朝起きたら、ルームメイトからの視線が冷たい。
私、何かしたっけ
まあいいや。
眠い
もう８時近かったけど、布団に潜って再び眠りに落ちた。
☆☆☆☆☆
「やっべ…」
９時過ぎnow
完全に遅刻だ
でも授業行きたくない
え？
私サボり魔だよ？
知らない
授業なんて知らない
ーーーーー
ドラコside
マク「Ms.Aは？」
ドラコ「知りません」
マク「様子を見てきてください」
マクゴナガル教授に言われて(しぶしぶ)Aの様子を見に行く。
Aの部屋に入る。
ベッドの上で本を読むAがいた。
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Alice - Msを使う場合Ms苗字なのに作者はMs名前にしていらっしゃいますよ。 (2016年12月4日 19時) (
レス) id: 5c68b9da74 (このIDを非表示/違反報告)
miiiiiiina - 作者より多すぎて読む気がしない…小説は面白いのにがっかり。 (2016年11月29日 18時) (レス) id: c5b2f075c2 (このIDを非表示/違反報告)
鏡夜リゼ - るかりおさん» ありがとうございます!!これからも頑張りますので、よろしくお願いします！ (2016年6月5日 8時) (レス) id: 0a54afc95e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鏡夜リゼ･櫻井まに | 作成日時：2016年3月2日 23時
