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無事撮影が終了。
そしていつもの片付けを任され、黙々と作業をこなす。
松「佐々木さん。この前佐々木さんが選んだ衣装のブランドってどこ？」
「あ〜あれは…」
松「あれめっちゃ可愛いね！今度そこのブランド行くわ！」
「そうして！あそこのブランド割と使う事多くて、」
中「ねえ」
おっと、いつのまに。
中「松倉といつからタメ口で話してんの？」
「いつからって、、あ、気づいたら松倉君だけタメ口でした、、嫌でしたか？」
松「いや全然！むしろそっちの方が話しやすい」
中「俺が嫌。だったら俺もタメ口で話してよ」
「えっと、、そう言われましても、、」
返答に困ってタジタジしてると、
吉「ほら、海人。佐々木さん困ってるじゃん。程々にしなよ」
閑也君が助けてくれた。
中「閑也。シーッ」
吉「なんでだよ！！」
っと思ったのに撃沈。
中「とにかく、俺も名前で呼ばれたいしタメ口がいいの」
「だってカイト3人いるじゃないですか。タメ口も、松倉君には自然とそうなっちゃうだけで、これからは気をつけます」
なんだかまだ気に食わない顔してるな。
ちょっとほっぺ膨らんでる。
…可愛い。
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りこんちゅ - 更新待ってました(;_;)めちゃくちゃ大好きです！！！ゆっくりでも全然かまわないので、ぜひ中村くんとのラブラブなストーリーをずっと描いていってほしいです！！！！ (2021年4月22日 1時) (
レス) id: 11000fae55 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あーさん | 作成日時：2020年6月4日 1時
