石切丸「審神者…
君は一体、何を隠しているんだい？」
貴『内緒、でありんす。
いい妓はそう簡単に…
生足は見せんせんよ』
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どうも皆様読者様！！
狐湖畔です！！！
さて、この小説続編4突入……
やべぇ(焦震)
起承転結でいったら『きし』の所ですね…
やばいですな！
十の舞きりますな！！
駄作者ｱﾋｬｽﾊﾟｰﾝですな！！！
( °∀ °c彡))Д´) ｱﾋｬｽﾊﾟｰﾝ
でも全男士分書きます(キメ顔)
読者様…
これからも読んでくれますか…？(唐突)
追加(？)
あとすみません皆様(名前)様…
三の舞がＲになっちゃった理由、他の読者様が通報して下さったからでした…
私のスマホ訳あってSIMカードなくてですね…
運営側へメール送れないから…
Ｒの解除できないんですよ(´；ω；｀)
だからすいません、
通報する前にコメント下さい直しますんで！
(注意書き書いた気が…)←逆ギレ
一応Ｒには引っかかってな((殴
これからもよろしくお願いします！！
では！！！
どうぞ！！！←強引
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作者名：狐湖畔 x他1人 | 作者ホームページ：http://twitter.com/kitunekohann
作成日時：2017年5月28日 18時
