おネエ ページ50
藤「次は…Sの千賀!こちらは、最年少だね。」
千「Sの千賀健永です!ダンスが得意です!」
ニ「百賀だ!百賀健永だ!」
千「おい!てか、まだそれ言うの?」
ニ「ふふっ。」
宮「千賀さんはね、おネエだからね。」
私「…え。」
ニ「Aちゃん、本当に引いてる。」
私「あ!いや…そんな…人それぞれだと思うんで、…」
図星だったらしく
にかに言われて
少々焦り気味の彼女
千「だから、本当に違うから!お願いだから、本気にしないで!」
藤「ははっ。まあ、おネエって言うのは嘘だけど、千賀はめっちゃ金持ちのお坊っちゃまでさ。」
ニ「うん、もう、貯金とか、軽く100億は越えてるからね。」
私「…100億。」
本気で頷いてるし…笑
千「いやいやいや、おかしいから!だから、Aちゃん本気にしないでって!」
宮「でも、貧乏ではないでしょ?」
必死に否定する健永に
まだ追い討ちをかける みや
いつもいじられてる彼だから
ここぞとばかりに
本領発揮をしようとする
千「いや、まあ、そうだけど…そこそこだよ!そこそこ。」
ニ「うわ、言っちゃったよ。」
玉「これは、そうとう持ってるやつだね。」
千「だから、違うから!なんでみんなして、そんななに俺の印象下げたがるんだよ。」
キスマイ「ふふっ」
千「Aちゃん俺、普通の人だからね?」
私「あ、はは…」
微妙な反応 笑
千「ホントに分かってる?怪しいんだけど…」
ニ「まあ、おネエとまではいかないけど、ちょっと女っぽいとこはあるし、仕方ないよ。」
千「だから、やめろって!」
*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。. .。.:*・゜゚・*
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作者名:もも | 作成日時:2014年7月23日 23時