今日:8 hit、昨日:22 hit、合計:14,859 hit
小|中|大
年下の頼みには弱い夢主 ページ29
『それで、改めて言いますけど本日の要件はこの少年ですか?』
耀「そうだよ、実は天元に呼吸を教えて欲しいんだ」
・・・ェ?←
『えっと、つまり育手をしろと?』
耀「そうだね、天元は呼吸無しで最終選別を合格したから素質はあるよ」
はぁ!?こいつ呼吸無しで合格したのか!?
とんでもねぇ化け物じゃねえか!!←
『しかし、私は継子は取らない主義でして・・・』
耀「大丈夫、継子じゃなくて育手だから」
『確かに・・・てそういうわけじゃありませんよ』
耀「他の柱は継子がいたり新人だったりして引き受けられないんだ
それに天元の日輪刀は黄色に染まったんだAは雷の呼吸も使えるだろう?」
『それなら雷の呼吸の甲隊士にすれば良いじゃないですか』
耀「4人は忍びに狙われている
迎撃できるのは柱級でないと難しいらしいそれに拠点のある人間が望ましい」
『ビックリする位条件が私に当てはまっていますね
・・・分かりました引き受けます』
耀「ありがとう」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
27人がお気に入り
27人がお気に入り
設定タグ:ギャグ , 超微文スト、ゴリゴリ鬼滅
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:樹羅 | 作成日時:2022年12月22日 16時