. ページ6
テミンside
「てむちゃーーーーーーーーーーーん！！！」
どこからかヌナの声が聞こえた気が..する...
SE「急に隣で叫ばないで！！！ここ入口！」
KA「･･･びっくりした〜」
「あぁ･･･ごめんね。ヌナが悪かったよ〜
マンネちゃん達の大切な心臓をびっくりさせて
しまうなんて･･･ヌナ反省します」
KA「今日なに練習する？？」
SE「POWERやりたい！！」
KA「ヌナは？」
「ん？ヌナは踊らないよ〜！！録画係！」
KA/SE「･････････え？」
「あ！テミナーーーーー！！！！！」
「あぁ･･･今日も天使だね！！！可愛い！！！」
TM「ぬぅなぁぁぁぁあ♡会いたかったよ」
「は、は、は、破壊力！！！！！！！！！」
KA「おーいヌナ〜？？」
SE「こりゃダメだㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ」
EXO紅一点Aヌナは僕が練習生のころから
僕を天使だと溺愛してくれる優しいヌナ！！
僕的にはヌナの方が天使だと思うけど！！！
ヌナのマンネ好きにはびっくりするけどねㅋㅋ
「てむちゃん1人で来たの？？！」
TM「うん！そーだよ！！！！」
「え？！ほかのメンバーは何してるの？？？
こんな可愛い天使を1人で出歩かせるなんて！」
KA「いや、ヌナ！テミナだって男だよ？！」
「男？！いやいやいや！てむちゃんは天使だから
性別はないの！むしろ性別が天使！！！」
え。このヌナやばくない？？？
僕れっきとした男だよ〜
SE「まじうけるㅋㅋㅋㅋ」
「帰りはちゃんと迎えに来てもらうんだよ！
なんならヌナが送っていくからね！！！！」
「あ！今のうちにジンギオッパに連絡しておくね」
ヌナの頭の中見てみたいくらい
このヌナは本当にぶっ飛んでると思う！
セフンがずーっと動画回してたからあとで
データもらってヒョン達に見せようㅋㅋㅋ
KA「いつになったら練習できるんだ〜」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「K-POP」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
