輝くマンネ ページ5
.
テミンヌナーーーー!!!
ティナてむちゃーーーーーーん!!!
テミンジョンイナから聞いたけど事務所来るんでしょ?
ティナもちろん!てむちゃん来るから行く!
テミンヌナに会えるの楽しみ!!
ティナ早く会いたいよ私の天使ちゃん!!
ああああああ！！！
てむちゃんが今日も天使すぎてヌナ辛い〜
ジョンイナと仲良しなテミナとは練習生時代からの
付き合い！とっても懐いてくれてる天使ちゃん！！
私はテミナのことを
天界から舞い降りた天使！！！
だとずーっと言っている！
カイテムが揃うと本当にニコニコで可愛いし
ダンス踊らせたら2人とも妖艶だし
こんな2人を近くて溺愛できて幸せ♡
「てむちゃんからカトクきたー！！！」
「文面だけでも天使すぎて幸せだあ〜」
LY「A天使とお友達なの？僕は妖精さんとお友達だよ〜」
「レイオッパも事務所行く？？！」
LY「僕これから妖精さんとお話し合いがあるんだ！」
「そうか〜それは外せない用事だ！！」
「また今度一緒にダンス練習しようね！！！」
SE「ヌナー？僕の白のsupremeの練習着知りません？」
「え？いつものとこにないの？？？？」
SE「ないんです」
「ヌナが探してあげるかね！！待ってて！」
「そこで暇そうにしてるビーグルども！！！」
「フニたんの練習着を探し出すんだ！！！」
BK「えーー。やだよーーーー」
CH「その辺に置き忘れてるんとちゃうん？？」
CY「ヌナ俺たち忙しいんだよ〜」
「マンネ イズ ファースト！！！」
「世界の中心はマンネでできている！！！」
「お前らの嗅覚使って探し出すんだ！！！」
「見つけたらスホオッパがいいもの買ってくれるって！！！ほら！よーいスタート！！！」
XM「A声が大きいよ〜」
SH「ん？みんな何してるの？？？」
「「「あーーーーーーー！！！！！！」」」
SE「スホヒョン！そのTシャツ俺の！！」
SH「ん？これか？？？おーごめんごめん」
BK「スホヒョンかーい」
「許すまじリーダーめ！！！！」
SH「･･･え？なんか本当にごめんね」
DO「はぁ･･･やれやれ。本当にうるさいんだから」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 491人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「EXO」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ティカ | 作成日時：2018年5月8日 1時
