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プロローグ ページ1

僕は斉木楠雄、超能力者だ

あの燃堂と海藤を出し抜いてようやく落ち着いて家に帰れる



“やだ、すっごく可愛い”

“こういうところは楠雄そっくりだな”



どういう事だ、中に誰かいるのか?
いや、心の声は父さんと母さんしか聞こえないが

まさか燃堂が家に……いや僕そっくりと言っていたから違うか


仕方がない、家に入るか



ガチャ

「あっ楠雄、丁度よかった……ほらっ」

「父さんだ!」


っ!?
どういうことだ

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作者名:夢列車 | 作成日時:2018年9月23日 20時

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