〔APH〕 鏡花水月～2～

私は知っていた。

知っていた、はずなのに。

この思いもすぐに消されてしまう。

たとえ、それでも･･･―――

私が彼女を覚えていたことに、変わりは無いだろう。

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こんにちはー鮮裏でーす。

知らない人は始めまして！

というかもう内容が鏡花水月じゃないね！

前作です！→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/10mimimi/

･････････

さてさて、この作品も２までいっちゃいましたねー。

いやーめでたいのかそうじゃないのかよく分かりませんが、見てくださったのなら感謝します。ありがとう！そしてついでにコメントとひょうｋ(((殴

調子に乗ってます。すみません。善処しません←。

自重もしません←。

いや、今宿題がまだまだなんですよねーあれ涙が･･･。

無視してくださってください。あれ、なんか変な文脈に･･･。

まーお時間に都合があるなら見てください！

そしてお友達になっ(((蹴

はい、見てくださるだけでもうありがたいですので･･･高望みはいたしません。

しませんとも！

続編!→http://uranai.nosv.org/u.php/novel/tiko2/執筆状態：続編あり(連載中)