1%の恋〔7〕

☆329「最奥」 ページ44

☆引き続き熱いシーンです。
変換一部、気をつけています。
読みづらく、申し訳ありません。

苦手な方は、Uターンをお願いします。

↓
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(藤ヶ谷)「ん…／／

／／…全部入ったよ…。」






A「／／…」




(藤ヶ谷)「苦しくない？

大丈夫？…」




私の前髪をかき上げ、

額にキスをしながら聞いてくれる藤ヶ谷さんは、少しつらそうだった。




きっと…、私が久しぶりだから、、

…ゆっくりしてくれようと耐えている感じで…。




………


だけど…


／そんな…やさしくしないでほしい。。




もっと好きになってしまうから。。




……もう、どうしようもないくらい好きになってしまっているけれど。。。。




だけど、これ以上は……、、

…その優しさがツライから……。




………




…




…腰を掴んで、がつがつと身体を揺さぶられ…、、




言葉にならない声が、こぼれ落ちる…。




いいところを擦られ…




突かれ…




どうにかなってしまいそうだった／／…






A「／／意く、、意くからっ、、

まって、やっ／／」






(藤ヶ谷)「意って、いいよ……。」




ぐりぐりと最奥をつかれて、

身体がびくびくと波打つ。






A「／／はぁ…っあぁっ、、はぁ…っ、、／／」




／／絶頂を迎え、……




一瞬飛びかけた意識…／／




だけど、

絶え間ない律動にすぐに現実に戻され…






A「／／あっ、あっ、だめっ、だめっっ、／／

／／意ってるから……ぁぁ…／／」






(藤ヶ谷)「／／ふふふっ、かわい……／／」






A「／／おかしくなっちゃ、

……うっ、あぁっ／／」




だらしなく開けた口と口をくっつけて、

舌を絡め取られ…




息も熱も何もかも奪い取られていくようで…、、




／／…






(藤ヶ谷)「いいよ、おかしくなって…」






A「／／んっ、あぁ…あっ、あっ、んんっ、あぁ…／／」






(藤ヶ谷)「A…、

大好きだよ…」




宝物に触れるようなやさしいキスをしながら、

唇の間に押し込まれた言葉に泣いてしまいそうだった。。。




この恋が…、

消えてしまうのを感じては……。。。。




……

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