223「ブラとショーツ」 ページ23
(藤ヶ谷)「なんか こういうのワクワクするっていうか…、
ちょっと怖いよねっ。
ド○○キするね。
行こう、行こうー！」
って、完全にお化け屋敷のアトラクション気分のコメントだしー／／ww
……………
……
私達は手を繋ぎ、
スマホの灯りを頼りに…
(藤ヶ谷、名前)「／ぅぉっ！！、、、」
(藤ヶ谷)「ビックリした〜'''''」
何回か悲鳴wwをあげつつ(笑)...
どうにか私の部屋まで辿り着いた。
……
A「ありがとうございました'''''、、、」
自分の家なのに、なんだか本当のお化け屋敷みたいな気wwがしてきて、
思わず安堵の声を上げると…
(藤ヶ谷)「荷物、まとめちゃおうっ。」
A「えっ？！」
ほっとしたのも束の間、、
(藤ヶ谷)「ひとまず、着替えだけでもっ。
クローゼット、どこ？」
靴を脱ぐとスマホの灯りで部屋全体を照らしながら見回す藤ヶ谷さん。
A「あっち…」
一体どういう事なのか頭の中が�燹��瓮沺璽�のまま、茫然と指をさせば…
(藤ヶ谷)「おじゃましま…す」
藤ヶ谷さんは、私の指さす寝室へ。
私も、その後を追いかけた。
……
(藤ヶ谷)「A、寒くない？
大丈夫？」
12月、停電で暖房器具が使えないのは、さすがに堪える、、。
(藤ヶ谷)「冷えるし、一緒にパっと詰めちゃおうっ。」
…クローゼット前。
藤ヶ谷さんは、部屋のすみに置いてあったカバンを手に取ると、ここへ一緒に詰めようと…。
A「うん。」
ここは私の家なのに、なぜ、今こうしてカバンに荷物を詰めているのか…、、
もう何がなんだか分からないままに頷き…、
言われるがままに目についた洋服や貴重品なんかをボンボン詰め込んだ。
(藤ヶ谷)「開けるよ〜」
藤ヶ谷さんも一緒にクローゼット内の引き出しを開ける。
A「／っって、そこはっ！！／／」
(藤ヶ谷)「／／／」
／／ブラとショーツ／／
A「／／きゃーーー／／」
真っ暗なお化け屋敷(笑)wwに悲鳴がこだまし…、、
(藤ヶ谷)「／／ごめん、ごめん／／」
そう言いながらも、スマホのライトでバッチリ照らされちゃってる私のブラとショーツ／／
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りんこ(プロフ) - yuzu_さん» ありがとうございます！！ご感想、とても励まされます。引き続き、どうぞよろしくお願いします(^^) (2021年2月19日 23時) (
レス) id: e83256af04 (このIDを非表示/違反報告)
yuzu_(プロフ) - 続き楽しみです！！いっきよみしてしまいました！！ww (2021年2月18日 23時) (レス) id: c05785845c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんこ | 作成日時：2021年2月14日 2時
