206「キス…キス…キス…」玉森side ページ6
玉森side
(玉森)「恥ずかしい？」
A「／／うん…。」
俯向く A。
(玉森)「いいじゃん。
パッと脱いで、パッと湯船入っちゃえば見えないしっ。
大丈夫だよ。」
俺は、Aの制止を振り切って、
ワンピースのボタンを１つ…２つ…と外していき…
一緒に湯船へ。
でも、もちろん今日も俺に背を向けたまま背中を丸めて浸かる Aだけど。
…
…最近の Aは、
慣れてくれるどころか…、、
やたらとガードが固くなり…、
お風呂もそうだけど、ベッドでも絶対に見せたくない！見られたく無いオーラが満載で…、
恥ずかしさに恥ずかしさが増していってる感じで、、。
�燹拭薪典ぞ辰靴討�ださい、、��
とか…
�狄燭丹鼎犬磴覆�ゃ…ヤダァ…、、
とか…
…ある意味、裏を返せば、そういう事を言ってくれるゆとりが そういうシーンでも持てるようになってきたっていう感じなのかもしれないけどさ…。
…
…そんなAを後ろから包み込むように抱きしめ…
(玉森)「こっち向いて。」
耳元で囁いた。
A「／／／」
(玉森)「ちゅーしたいからっ。」
顔を赤くして、俯向く A。
俺は、なかなか向いてくれない Aを湯船の中でクルリと自分の方へ向けると唇にキス／／…
(玉森)「／／A…」
Aの両頬に手を当て、顔を包み込むように添えると優しくキスを…
そう…何度も…
キス…
キス…
キス…
A「…ん…／／」
顔に添えた手は肩から腕へとお湯の中で撫でると…、
お互い溶けちゃいそうになる／／…
(玉森)「続き…、ベッドでしよっか…」
A「／／／」
…そんな今日も、
Aを愛したくて仕方ない…／／
ー ファーストラブ ー
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りんこ(プロフ) - ソフィアさん» お返事遅くなりました。ソフィア様のコメントに確かに！と思ってしまいました。作者うっかりでした。ありがとうございました (2022年12月4日 0時) (
レス) id: 3cd5f55fb4 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっております。焼肉のためシャワーって、主人公ちゃん！ワンピのニオイは取れませんよ！と、思ったけど、多分ラボンのファブリックミストをシュッとするんで解決！ですよね？ (2022年11月5日 20時) (レス) @page40 id: 06f6b1f19d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りんこ | 作成日時：2022年9月18日 1時
