231「ストーカーじゃん！」玉森side ページ31
玉森side
ー Aの家ー
A「あのねっ、玉森さんっ、」
部屋に入るとすぐに Aは俺に話してくれようとしたけど、
今は聞きたく無い気分。
…
�猗噌發�ん��
�猴墜訐���
…
あぁーーー、イライラする！！
ただのストーカーじゃんよー！！
…
(玉森)「はい、これ。」
俺は、Aの胸に突き付けるように青年からの紙袋を渡した。
A「ありがと…。」
Aは、小さな声で そう言うと紙袋を受け取る。
(玉森)「ってか、何それ。」
そんな俺は、苛立ちが止まらず、不機嫌な声しか出ず。
A「／えっと…、、トレッキングシューズの…中敷き…、、、」
(玉森)「？？はぁ？？w」
�爛肇譽奪�ングシューズ�瓩辰堂燭澄�？？
？？？
確か…、山に履いたりするやつ？？だよね？？
で？�爛肇譽奪�ングシューズ�瓩�プレゼントなんじゃ無くて、
その�狠翩澆��瓠�？がプレゼントなの？？？
？？？
あっ！そう言えば…、
さっき…�爐發δ汗瓩靴討�れたの？�瓩箸�云々…言ってたな…。
ってことは、
あの帆高とかいう青年は、
Aの足のサイズを知ってるって事になるんだよな…、、。
でっ、中敷きを足のサイズ通りに調節！っと！、、、。
ぅわ…'''、、
想像しただけで…、、、
(玉森)「／怖くない？！
怖いんだけど、、
中敷きがプレゼントって…。
ストーカーじゃん。」
A「／えっ、、ストーカーでは無いよ…。」
なんでー、そこを完全否定するかなー。
なんでー、その男を庇うかなー。
(玉森)「だからー、そういうのをストーカーっていうんじゃんー。
自宅のエントランスで待ってるとかヤバすぎだし。」
イライラが募っていき、、、
(玉森)「そもそもっ、隣に住んでた幼馴染と今も繋がってるとか初めて聞いたし！
よく会って、遊んでるんだ？！」
A「／遊んでなんて無いよ、、。
／繋がってもなかったの…。
だけど、
この前、たまたま…、渋谷で会って、、。」
は？！なんだそれゃ？！、、、
渋谷？！
その話しも初耳だし。
、、
(玉森)「たまたま？？
渋谷で？
へぇ〜、それ運命の再会じゃないの？？」
232「妖艶な彼女」玉森side→←230「役不足だったか…」宮田side
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 197人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りんこ(プロフ) - ソフィアさん» お返事遅くなりました。ソフィア様のコメントに確かに！と思ってしまいました。作者うっかりでした。ありがとうございました (2022年12月4日 0時) (
レス) id: 3cd5f55fb4 (このIDを非表示/違反報告)
ソフィア(プロフ) - こんばんは、いつも楽しく読ませてもらっております。焼肉のためシャワーって、主人公ちゃん！ワンピのニオイは取れませんよ！と、思ったけど、多分ラボンのファブリックミストをシュッとするんで解決！ですよね？ (2022年11月5日 20時) (レス) @page40 id: 06f6b1f19d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：りんこ | 作成日時：2022年9月18日 1時
