３話 雄英へ ページ4
「おはよう太宰くん、中也くん。早速だけど君たちの服装について昨日、紅葉くんと考えた末、
太宰くんには、青色のスーツ
中也くんには、パンツスーツを
これは首領命令だ、絶対に着るように❤
それと、違う服を着たら、お仕置きがあるからね❤」
中原「おら、着替えるぞ」
太宰は物凄く暗い顔をしながら衣服を持って着替えに行った
俺は着替え終わり太宰を呼びに行く
中原「おい、太宰。着替えたか」
太宰「・・・・・着替えたよ」
中原「開けるぞ」
太宰「絶対に駄目！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
と言われたが遅く俺は開けちまった
太宰「////////あ〜開けないでっていったのに//////////(ていうか中也、君色気が・・・似合ってる・・・なんて言わないけどね)」
するとそこには顔を紅色にそめた太宰がいた
服は、首領が選んだ服だ
中原「似合ってるじゃねえか」
太宰「じゃあ出ていって。//////////////蛞蝓の癖に(ボソ)」
中原「(かわいい・・・顔真っ赤にさせて)聞こえてんぞ！！もう一度言ってみろ！！」
俺たちは着替え終わり、のんびり過ごしていた
太宰「中也〜ところでもうそろそろ時間じゃない」
時計を見ると
中原「お前のせいで遅れるじゃねえか！！！！」
太宰「今回は、靴に爆弾しかけてないし、帽子も燃やしてないよ」
中原「・・・いくぞ！！」
俺は太宰を引っ張りながら家の戸締まりをして道中を歩いた
太宰「ちょ恥ずかしからはなしてよ〜」
などと言われたが気にせず雄英高校までいった
雄英高校に着いて職員室に向かった
中原「失礼します。今日から雄英高校１年A組の副担任になった中原中也と太宰治です。よろしくおねがいします」
相澤「よろしく。今日は雄英高校の入学式だけど、１年A組は個性把握テストをする。教室にいこうか」
中原「わかりました」
といい相澤さんの後ろについていく
相澤「・・・ところで中原引きずってていいのか？」
と言いづらそうに聞く
中原「ああ〜いんです。此奴手はなすと自i殺に行くので」
相澤「・・・大丈夫なのか？」
中原「いつものことなので」
と笑顔でいった
太宰「ねえちょっとひどくない」
中原「事実だろ」
相澤「ここだ」
太宰・中原「(どあでか・・・)」
すると、相澤さんが寝袋を出し寝袋の中に入った
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サラ(プロフ) - わかりました。教えていただき大変ありがとうございます！ (2023年1月2日 18時) (
レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
なかの - コメント失礼します。腐が地雷の方もいらっしゃいますので、題名に【腐】などつけて頂けるとありがたいです。 (2023年1月2日 17時) (レス) id: 544e3e6c19 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サラ | 作成日時：2022年8月9日 16時
