２話 ことの始まり２ ページ3
森「そのとおり。君達はヒーロー免許、教師免許も持っているそれに太宰くんはオック○フォード大学卒業だし問題ないだろう。教師と校長は君達のことを２１歳だと思っているから。それじゃあ明日からよろしくね」
太宰「はあ！！明日。ところで私達がポートマフィアってこと雄英高校の人たちにいってるの？それに中也小さいから高校生と間違われるんじゃない？」
中原「んなわけねえだろ！！」
森「否、雄英の教師達と校長は君たちがマフィアってことしってるよ。生徒達にいうかどうかは雄英高校の運営側(校長・教師など)に従ってね〜」
森「教師に行くときに着る服は君達の部屋に届けるように言っとくから」
中原・太宰「わかりました。・・・・・失礼しました」
といって俺達は首領室を後にした。
これがことの始まりであった。
★翌日★
少し早く起きた俺はご飯をつくるろうと、太宰が起きないように布団をでようとした。
するといきなり、手を引っ張られ
太宰「私が起きてないとでも思った」
と耳で囁かれ腕に閉じ込められた
中原「////うお！！おい太宰今日雄英高校に行く日だぞ////」
太宰「なに？うおって。女の子らしくできないの」
中原「///・・・悪かったな///」
太宰「そこもかわいいんだけどね。顔赤くしちゃって♡」
中原「/////(かわいい・・・と言われた)」
俺は太宰の腕から無理やりでてキッチンに向かい料理する。
それから目玉焼き、ご飯、味噌汁、サラダを作り終わると太宰を起こしにいった
あいにく太宰は俺がキッチンに行ってから寝たようだ
中原「(黙ってれればイケメンなのにな〜)おい、太宰起きろご飯だ」
太宰「・・・・・・・・・・・おはよう・・・それと！！違うでしょう お・さ・む でしょう。」
中原「そうかそうか治おきろ」
そういうと治が耳まで真っ赤にさせた
太宰「///////////////////」
中原「(寝ぼけた太宰＆顔を真っ赤にさせる太宰かわいいな〜)」
俺はこっそりスマホをだし写真をとり首領と姐さんにおくった
太宰「あ、今送ったでしょう。森さんと姐さんに」
中原「・・・・・・ご飯さめちまう。食べようぜ」
太宰はコクリとうなずき大人しく椅子にすわった
飯を食べ終え食器を洗い終え、いよいよ着替える時間。
玄関に行くと手紙１枚とともに衣類が置かれていた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
サラ(プロフ) - わかりました。教えていただき大変ありがとうございます！ (2023年1月2日 18時) (
レス) id: 0407d7412e (このIDを非表示/違反報告)
なかの - コメント失礼します。腐が地雷の方もいらっしゃいますので、題名に【腐】などつけて頂けるとありがたいです。 (2023年1月2日 17時) (レス) id: 544e3e6c19 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：サラ | 作成日時：2022年8月9日 16時
