チート少女、色々な高校に愛される。“2”

56話 ページ7

PM1:05

『いいいい！すいません、遅れました』

武田｢大丈夫ですよ〜これから準備ですから。｣(いいいい？)

清水｢大丈夫だよー｣

『この木炭どんどん並べていけばいいですか？』

清水｢うん、並べたら新聞紙とかちぎって入れちゃって。そのあとに火付けるよ。武田先生の役目。｣

武田｢火作業は任してくださいね！｣

『了解です！』

髪の毛が燃えないように()

ゴムで縛る。


さて、宴だ。

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猫又｢_______じゃ、召し上がれ。｣

｢｢｢｢いただきマース！！！｣｣｣｣


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黒尾｢研磨！肉食え！｣

澤村｢その大きい肉を……｣

木兎｢ツッキーに……っ｣

月島｢え、嫌なんですケド。ちょ、こっち来ないで下さい、ちょっとま｣

孤爪｢おれあっち行く…………｣

黒尾｢逃げんなケンメァ！｣

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五色｢そ、そんなに塩キャラメルって普通のキャラメルと味違いますか？｣

国見｢！？……全っっ然違います！

まず塩キャラメルは普通のキャラメルにはない、名前の通りの塩のしょっぱさがあります。それに加えて元からあった少し甘すぎるくらいのキャラメルがちょうどマッチしてあまじょっぱさがあるんです。しかもそのあまじょっぱさには〜〜〜〜｣


矢巾｢げ、おまえ国見に塩キャラメルの話題振ったのかよ……｣

五色｢え"｣

矢巾｢塩キャラメル語る時の国見はキャラ崩壊甚だしいぞ。｣

五色｢……なんか…すいません。｣

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日向｢ぅおい！影山！俺の肉取んなよ！｣

影山｢名前も書かねぇでじっと待ってっからだ！これ以上待ってたら焦げちまうぞ！｣

日向｢なっ！？なんだと！お前もそんな生焼け状態だと腹壊すぞ！｣

影山｢俺は大人だからレアで食べれるんだよガキ！｣

日向｢ガキじゃねーよ！同い歳だ！しかもおれの方が誕生日はえーし！｣

影山｢は！？ふざけんな！もうちょっと遅く生まれてこい！｣

菅原｢…………｣

東峰｢…………げ、元気だな…｣

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？？｢お肉追加で持ってきました〜｣

？？｢雪絵ちゃん食べてない〜？｣

？？｢流石に生肉は食べない……｣

？誰だろ、どっかのマネージャーさん？

木兎｢おぉ！お前らも来たのか！｣

『あ、あの……』

清水｢あぁ、Aちゃんは初めましてだったね。かおりちゃん、雪絵ちゃん、自己紹介お願いしていい？｣

雀田｢いいよ！私は梟谷高校3年マネ、雀田かおり。｣

白福｢私も同じ白福雪絵だよ〜｣

(出したかったんです……お2人……(駄作者))

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