僕の彼女の欠点。【Cln】

35.続き ページ35

今回は直ぐにさとみくんとの会話になります。

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『さっとみくん！！！』


さ「いrってAちゃん？！」


『来ちゃった！w』


さ「あ〜来ると思ってなかった〜w」


『内緒できたからね！』


さ「ころんのところも行くんでしょ？」


『もちろん！そういや久しぶりにもかちゃんとひなちゃんに会いたいな、行ってもいい？』


さ「いいけどころんに許可もらうの大変だよ？」


『じゃあころちゃんと行く！』


さ「わかった！」


『あとねあとね、さっきの大泣きしてた人いたじゃん？』


さ「うんうん。」


『その人バイト先の先輩なんだよね！』


さ「へ〜バイト先の先輩かぁ…俺も昔バイトしてたなぁ(歳)」


『ふふwwwwww』


ス「時間でーす」


『じゃーねさとみくん！』


さ「うん、またね！」



さとみくんと離れて次は先輩と合流するんけではなくジェルくんのレーンに行く。


推しは一番最後に会いたいからという理由だ。


先輩はころちゃんのレーンに並んでる。


ジェルくんの次はころちゃんだと考えると緊張する。


ジェルくんでも緊張するけど。


すると直ぐに順番は回ってきた。

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