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気がついたら、知らない駅に立っていた。
 
 
 
 
 
 
さわりと頬に風が吹く。
夢というのは、何故だか分かった。
 
 
 
 
 
 
ふと、駅のアナウンスが鳴った。
 
 
 
 
 
 
『間もなく、電車が参ります。
 ですが、乗りますと怖い目に合いますよ。』
 
 
 
 
 
 
......あ、列車が来た。
____________________

こちらの募集企画に参加したもののCS

※記載事項にて既存の存在を取り上げていますが、
事柄を推奨している訳では御座いません。
何があっても責任は取れませんのでご注意下さい。
また、文字数の都合により一部前後させています。
今現在は鍵こそかけていませんが
参加枠制限形式のものですので、
今後見られない状態にする可能性があります。執筆状態:連載中









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作者名:赤黒 柚子見 | 作成日時:2022年11月22日 10時

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