し げ お か く ん 。JW

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・Daiki side









『神ちゃん！今日の卵焼き何個？！』









それからと言うものの、









いつもは別々に昼飯食っとった俺たちが、四人で弁当を食べることが多くなった(四人流星くんです！by作者)









神山
「ん〜、４つ」









『じゃあ、今日は私が2個食べる！！』









神山
「嫌々、流星は(笑)」









『え？、流星要らんよね？え、要らないでしょ？』









藤井
「は？何で勝手に決めつけとんねん(笑)」









『えー、要るの〜？』









藤井
「全く……しゃあ〜ないなぁ…今日は要らんよ」









『やったああああ！！ありがと流星〜！大好き〜！』









『ねね！重岡くん、卵焼き1個でええ？』









重岡
「んー、ええよー」









平常心を保ちつつ、嫉妬の言葉をぐっっと飲み込んで、









『やったー！んふふっいっただっきまーす(笑)』









俺には「ありがと」ないんかいっ！









『ん〜！んまぁー！！』









神山
「A！口の聞き方！悪い！」









『ブーー、おいしぃーですぅーー！』









藤井
「んははっ、何拗ねとるん(笑)」









『ご飯中位いいじゃんかあああ、、』









神山
「ご飯中やから、ダメなの！全くーお行儀わるいんやから」









藤井
「んは、重岡〜、なんか言うてやれば〜？(笑)」









重岡
「俺も神ちゃんの味方つくー(笑)」









『うわぁ、ひどーい(笑)流星は？こっちくる？？』









藤井
「えー？俺は〜仲間管理役(笑)」









あっという間のお昼休みでした(笑)

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