【海賊戦隊ゴーカイジャー&幻星神ジャスティライザー】特撮ヒーロー作品に詳しい少女のゴーカイジャーの世界にtrip物語 (ページ35)

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第26話「伝説の勇者に」後編ページ35

ハカセ「僕の作戦はさっきので終わったから、今度はマーベラス達が中心での作戦だよ！」
マーベラス「行けるところまで、派手に行くぞ！」
春樹「了解！ルカさん達が合流するまでの間を頑張りましょう！」
ジョー「ああ！」
広美「そうですね！私達で、ルカさん達と合流するまでの間に、行けるところまで、行きましょう!!」
マーベラス「ああ！」
マーベラス、ジョー、ハカセ「ゴーカイチェンジ！」
ゴーカイジャー！
マーベラス「行くぜ！」
ジョー＆ハカセ「ゴーカイチェンジ！」
ジャスティ～ライザー！
ジョー「トルネードスプラッシュ！」
ハカセ「バーサスカノン！」
広美「カゲリダガー！」
春樹「スラストシュート！」
マーベラス「おりゃあ！」
ダマラス「おのれ～。」
～ダマラスに集中攻撃の途中に、ジョーと広美の２人と別のチームに入っていたルカ、アイム、鎧、亮介の４人と合流して、ダマラスを倒すが、ダマラスは巨大化して、マーベラス、鎧、広美、亮介、春樹はゴーカイガレオン、ごうじゅうドリル、幻神獸ライゼロスを呼び寄せて、それぞれに乗り込んで闘うことになったのであった～
ダマラス「かかって来い！」
マーベラス「みんな、行くぞ！」
全員「おう!／うん！／はい！／了解！／OK！」
楓「皆さん、頑張ってください！」
ナビィ「みんな、頑張れ～！」
～楓とナビィ、そして国防省の人々が見守る中、ゴーカイジャーとジャスティライザーは、それぞれ、ゴーカイオー、ごうじゅうじん、幻星神ニンライザー、幻星神ケンライザー、幻星神ジュウライザーになって巨大ダマラスと闘っていたのであった～
広美「ハウリングバースト！」
ダマラス「これを受けよ！」
亮介「ガトリング砲!?」
春樹「ガトリング砲をなんとかして、ダマラスを倒しましょう！」
マーベラス「よし！みんな、行くぞ!!」
全員「OK！／はい！／了解！／うん！／ああ！／わかった！／ええ！」
亮介「マーベラスさん、ガトリング砲は、僕と春樹と鎧さんで行きますので、マーベラスさん達は、広美さんと一緒に、ダマラスを倒してください！」
マーベラス「おう！」
春樹「ダマラスを倒しましょう！」
ハカセ「ドーンと行こう！」
全員「おう!／了解!／はい！／うん！／OK！／ああ！」
広美「では、ガトリング砲の破壊チームとダマラスを倒すチームにわかれて、闘いましょう！」
ジョー「行くぞ！」
ルカ「ダマラスを倒そう！」
春樹「頑張るぞ！」
鎧「みんなで、ダマラスを倒しましょう！」