［wrwrd］服を着て支配する［キルラキルパロ］ (ページ5)

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3話ページ5

gr side

ついに始まった

syp 「今年は結構多いですね」

貴「今年は今まで以上の新入生の数だからね、もし貴方が好きになった人が居たら言ってちょうだい、見てあげるから」ニコッ

syp 「安心してください姉さん、興味がありませんから」ニコッ

この姉弟が微笑む時になんか寒気がするのは気のせいか？←

gr 「それにしてもコネシマとゾムは本当に女に目をつけられるな」

sho 「と言うかアイツら馬鹿やろ生徒会専用通路があるのになんで普通に無星と一緒に登校しとんねん」

tn 「体育会系はモテるからなぁ～」

【ドンドンドンドン】

zm 「クッソ！なんなんあの雌豚！ありえへん！！」

kn 「ホンマそれな！なんとか三つ星生徒が止めてくれたけどなぁ！普通に居なかったらあの香水女此処まできてたでぇ！？」

あぁ～確か我々がもう一人目をつけてた女がいたな

sho 「要注意人物の倉田萌に絡まれたんかwwwお前らも運がないなぁw」

os 「まぁ生徒会専用通路を通って来なかったお前らも自業自得や」

貴「それは災難だったわねコネシマ・ゾム、お茶でも飲んで心を休ませなさい」

zm 「あぁ～癒されるんじゃ～」←

kn 「マジで女神」←←

syp 「姉さんそろそろ」

貴「そうだなそれでは諸君頑張れよ」

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「それでは生徒会メンバー様達の登場です拍手してお出迎えください」

gr 「紹介に預かった生徒会メンバーのグルッペン・フューラーだ」

tn 「赤聖トントンや」

os 「緑間オスマンめう」

ht 「白銀ひとらん」

ut 「青大鬱です～」

sho 「黄明シャオロンやで」

rd 「桃沙ロボロです～」

kn 「水氷コネシマや！」

em 「茶溝エーミールです」

zm 「翠黄ゾムですチッス！」

si 「銀蘭しんぺいだよ～」

ni 「紫道にい」

さあ諸君

戦いの始まりだ