天月君の彼女は小役からの声〇さん☆

♪番外編２♪ ページ5

良｢どうかな(笑)｣

江｢もう(怒)｣

貴｢まあまあ｣



【それから３時間５９分】


皆『５．４．３．２．１．あけおめ』

福｢そしておやすみ…｣



と言うことで、私以外皆さん寝てしまいました(笑)


貴｢もう、お兄ちゃんまで(笑)よし、皆に毛布かけおわった(^∇^)(ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ｣

貴｢こんな時間に誰から……あ、天月くんだ(ﾋﾟｯ)も、もしもし｣

天《こんな時間にごめんね？ちょっと外に出てきてくれないかなv(*^^*)／》

貴｢わ、分かった｣


ｶﾞﾁｬ


貴｢天月君(ｷﾞｭ｣

天｢お、ふふ…ごめんね遅くなって｣

貴｢大丈夫だよ！天月君会いたかったよぅ｣

天｢うん、そうそう あけましておめでとう！大好きだよA｣

貴｢(///_///)あ、あけましておめでとう！私もだ、大好きだよ｣

【天月目線】

可愛いなぁ顔真っ赤だ

貴｢あ、天月君少ししゃがんで｣

天｢よいしょ これでい(ﾁｭ｣
貴｢ん…本当に大好きだよ///｣

天｢うん、知ってる///｣




ねぇA、今年も来年もそれより先の未来でも…

ずっと一緒だからな!
これからも一緒に、色んな思い出を作ろう！
愛してる(///_///)

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