天月君の彼女は小役からの声〇さん☆ (ページ2)

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:3,932 hit

1話ページ2

こんにちは！木村Aです！今、私は凄くドキドキしています。
なぜかと言うと昨日泊まりに来た彼氏の天月君が原因ですです。

貴｢ん…ちょっと天月君起きてよぉ｣
天｢ん…いやぁ(ｷﾞｭ｣

ど、どうしよう！早く天月君を起こさないと、お兄ちゃんがきちゃ￡｢ﾊﾞﾝ)Aおきbって何やってんだー(ＯoＯ;)｣

あ、遅かった|￣ω￣;|

今の私たちの格好は、天月君が私に抱きついて寝ている→お兄ちゃんが私たちを指差して固まっている…

良平｢お……いい……とを｣
貴｢お兄ちゃんどうしだの？｣
良平｢俺の可愛い妹に何抱きついてるんだー!!｣
天｢ﾋﾞｸ)ん…え、な、何で！俺、下で寝てたはずなのに!｣
良平｢何でってこっちのセリフじゃあー！妹から離れろー(キャラ崩壊｣
天｢す、すみません！(ｯﾊﾞ｣
貴｢お兄ちゃんうるさい！天月君がびっくりしてるでしょう。天月君大丈夫？｣