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ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ次の日
祐｢早くカレー食べたいなぁー｣
A｢そんなに？!笑 じゃあ、お昼カレーにする？｣
祐｢うんっ！｣
俺の要望で、お昼ご飯はカレーになり、２人で作っていた
祐｢にんじん切れたよ〜｣
A｢ありがとう､じゃがいもと一緒んとこ入れといて｣
祐｢了解〜♪｣
そうして完成したカレーを２人で食べた
祐･A｢｢いただきまーす!!｣｣
祐･A｢｢ん!!おいひ〜ぃ!!!｣｣
祐･A｢｢"笑"｣｣
何気ない日常も、何てことないことも
全部楽しくて、大切に思える
Aのおかげだな…
食事を終えて､少し休憩をしてから片付けをしているときだった
A｢洗剤ってさ、石鹸よりしゃぼん玉いっぱいできるよね｣
祐｢確かにそうだね!香りは断然石鹸の方が好きだけど 笑｣
A｢手､荒れちゃうしね 笑｣
祐｢でもよくこんなに汚れ落とせるなって思うよ｣
A｢うん､ほんと。あ､そこのお皿取ってくれる？｣
祐｢これ？はい……ｯ…｣
ガシャンｯ!!
A｢Σ!!!祐也？！祐也!!｣
続く (更新停止中)
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作者名：*ri-ta | 作成日時：2014年12月4日 15時
