31 ページ31
祐「A〜!歌ってきたよぉー♪」
A「お疲れ様!」
祐「こっちには聞こえてこなかったでしょ?アルバム楽しみにしててね!」
A「うん!楽しみ」
祐「じゃあ−…帰ろっか」
A「うん!」
マ「みんな車出しとくから準備出来たら下来て〜」
祐「あ、マネージャー、今日は歩いて帰るよ」
マ「え!?外暗いぞ?」
祐「大丈夫だよ、Aと歩いてく。いいよね?A」
A「うん!散歩散歩〜♪」
マ「そうか?じゃあ、気をつけて帰れよ?」
祐「うん、ありがとう。じゃあねーみんな、お疲れした〜!」
山「お疲れ〜」
亮「気ぃつけてな」
増・加「またね〜」
小「手越…帰っちゃうの…?泣」
祐「慶ちゃんさみちぃ?」
小「さみちぃ…泣」
祐「僕もさみちぃよ…慶ちゃんだいちゅき!」
小「て〜ごしぃ〜〜〜!!」
祐「慶〜ちゃ〜〜〜ん!!」
小・祐「「ハッハッハッハッハッww」」
祐「あーお腹痛い!笑」
小「これDVDにしなきゃね!笑」
亮「おまえらいつまでやってんねん!Aちゃん待ってくれてるやんけ!笑」
祐「あΣ!ごめんA 笑」
A「終わりましたか?笑」
祐「はい!笑」
A「みんな今日はありがとう!またね」
小「全っ然いいよ!またね」
まっすーとシゲも笑顔で頷いてくれた
祐「ありがとうって??」
A「ん?今日は仕事場にお邪魔しましたってこと」
祐「なるほど」
私たちはスタジオをあとにした
16人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:*ri-ta | 作成日時:2014年12月4日 15時