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ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ家
祐･A｢｢ただいま〜｣｣
小｢おかえりおかえり〜!!ごめんねほんとに!!｣
祐｢いいよ｣
A｢シュークリーム買ってきたよ〜みんなで食べよ♪｣
小｢まじで!?ありがとう！｣
リビングのドアを開けると
祐･A｢｢Σ!!｣｣
テーブルにはいろんな料理が並んでいて､部屋中に飾り付けがされていた
祐｢うわぁー!!何これ!｣
A｢すごーい…｣
山｢おかえり〜雨降ってきて大変だったね､ごめんね｣
加｢ほんとは迎えから帰ってきたら完成してるはずだったんだけど､飾り付けるのと出前が届くのに時間かかっちゃったんだ｣
祐｢だからマヨネーズ…｣
亮｢歩いて行ってくれて助かった!笑｣
祐｢ありがとう､みんな｣
A｢ありがとう｣
増｢これ､プレゼント｣
祐｢え？｣
亮｢手越もAちゃんも、よう頑張ってるからご褒美や!｣
山｢入院中にあると便利な物 笑｣
祐｢ありがとう!開けていい？｣
小｢どうぞどうぞ〜｣
A｢すごーい!!｣
中には､ふかふかの枕(ドクロ)や､何枚ものタオルとニット帽(ドクロ)､マッサージセットやサッカーゲーム､Aへの座り心地のいい椅子や､ブランケットなどがあった
祐｢ほんとありがとう!｣
山｢あとね､これも!｣
山Ｐが持ってきた段ボールには､ウィダーがたくさん入っていた
山｢Aちゃんがどうしても食べる時間がなかったときにでも､10秒チャージできるように｣
A｢ありがとう!｣
山｢でもちゃんと食べるんだよ?これはピンチのとき用だからね?｣
A｢うん､大事にする｡ありがとう!!｣
増｢よし!食べよ食べよ｣
テーブルに並んでる料理は高級寿司や中華､ピザや､ケンタッキーなどなど､たくさんあった
祐｢うまーい!!!｣
山｢おいちっ!｣
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作者名：*ri-ta | 作成日時：2014年12月4日 15時
