夜は星をながめておくれ〜第二章〜

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祐也が手術室に入って行ってから数時間が経った



小｢Aちゃん､手越と戻れたんだね!｣


A｢うん！｣


増｢よかった…｣


加｢なに？え、もしかして別れてたの？!初耳だよ;｣


小｢まだ終わんないかのかなぁ？｣


加｢そんな簡単じゃないでしょ｣


増｢手越なら大丈夫だよ｣









??｢あ､みんないたんだ!｣


??｢今ちょうどやってるとこか｣



小｢お!山Ｐ亮ちゃん！仕事は？｣


亮｢んなもんちゃっちゃと終わらしてきたわ｣


山｢何時に始まったの？｣


A｢１０時過ぎ｣


山｢そっかｰ…｣







そんな時､奥からママがきた



母｢あら!みんな来てくれたの？!ありがとう｣


山｢こんにちは｣




こうして､８人で待つこととなった

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