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薮side
知念が熱がある
しかも気管支炎
大「心臓病あるから気ぃつけてや」
薮「うん」
八「わかってる」
安「なんかあったら呼んでや」
俺ら2人は看病することに
知「はぁ…はぁ…んん…」
辛そうだな…
代わってあげたいぐらい
知念は体が弱くて
何回も入院してた
薮「冷えピタ替えるよ」
知「んん…」
コンコン
岡「どう?知念は」
八「変わってない…」
岡「そっか…」
そういえば…
さっきから胸を押さえてるな
知念が
知「う…!」
八「知念!」
薮「発作だ!」
岡「俺電話する」
圭人が電話してくれて
救急車が来た
忠「発作?」
山「大丈夫?」
皆も心配そうだった
大「とりあえず今いるお客さんが帰ったらすぐ行く、行ける人はもう行って?」
仕切ってる
すごいなぁ
山「俺はいく」
丸「俺と大倉残るから皆行っていいよ」
山「ありがとう」
とりあえず、
俺らは病院へ
まさか今発作起こしちゃうなんてな
とりあえず
サポートしないとな
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作者名:シオリ | 作成日時:2018年9月27日 23時