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安田side


章「よかった…少しは心が救われたみたいで」


信「せやな」


す「まずはあいつらの居場所見つけなあかんやん」


流星「あのー…」


藤井やな


す「どうした?」


望「もうすぐ居場所がわかりそうです」


信「どういうことや?」


流星「友達の1人が追跡してたので」


やってることめちゃくちゃやん…


章「どこ?」


望「えーっとここですね」


GPSか


信「まぁ早く見つけなあかんな」


章「タツ、ありがとう」


忠「ううん…マルと話せてよかった…」


タツはすっきりした顔をした


忠「まだなんか…苦しいけど…ちょっと楽になったわ」


やけど


辛そうやな


す「タツ…あんまり気にしすぎんなや」


忠「おん…」


章「とりあえず…亮たちがいるところに行こう?」


信「そうやな」


早く元の関係な戻らな


タツのためにも


そう思った


とりあえず


早く元の関係に戻りたい

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あやっち - いつも、シオリさんの小説を読ませていただいてます!今回の作品も読ませていただいてますとても面白いお話だなと感じました!これからも大変かもしれませんが更新頑張って下さい! (2017年11月5日 23時) (レス) id: 51ec3def0b (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シオリ | 作成日時:2017年10月23日 17時

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